例年よりも10日ほど遅れて、庭の寒緋桜が満開となりました~。
当初の予想では、今年も開花は早まるだろうということでしたが、3月に入っての寒の戻りが影響し、開花が遅れたようです。
桜は開花する時期が近くなると、より気温の影響を受ける。
週末は一気に20℃超えの気温となったこともあり、今回は満開までが非常に早い!
メジロやヒヨドリなどの鳥たちが花の蜜を吸いにやってきて、にぎやかです。
こちらは、裏の神社のソメイヨシノ。↓
咲いているのは10輪くらいでしょうか。
寒緋桜と違って、じっくりジワジワ咲く感じですかね。
そして、庭のカキドオシも次々と花を咲かせております。↓
薬草茶にするなら、そろそろ収穫のタイミングです。
カキドオシは、昨年と同じ時期に花を咲かせ、ブレない感じですね。笑
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今週末あたりが、ソメイヨシノ見ごろとなりそうな気配。
神の依り代と言われる桜。
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「さくら」という名前は、
さ:神聖さとか霊的なものを表す音
くら:精霊とか神なるものが降り立ち宿る
ということを意味しているようで、日本人が満開の桜が散ってゆく姿を美しいと感じるのは、独特の霊的感性を持っているからなのでしょうね~。
花見を楽しむ日本人の9割は「さくら」の深い霊性に気づいてないと思うのよ
— きちじ@神道的生き方伝導者 (@kichigi0003) March 30, 2024
誠に美しい日本を代表する花「さくら」
この名前には意味があるんだよ
桜の「さ」ってね
日本の古語で神聖さとか霊的なモノを表す音なんよ
「さなえ(早苗)」「さおとめ(早乙女)」なんかの「さ」と同じなのね… pic.twitter.com/9pdoAK0ylI
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