土星の環の消失とゲンチアナ＆ゴールドオーソクレーズ

3月24日から土星の環が消失（見えなくなる）期間に入っております。

そして、ゼリツィン🄬「Enzian & Goldorthoklas（ゲンチアナ＆ゴールドオーソクレーズ）」によるカラダの反応である動悸がスゴイ...汗。

ゲンチアナは、バッチ博士によると“土星の影響を強く受ける植物”の一つ。




２月の終わりに、火星が順行に戻った時にも火星に影響を受けるホーンビーム＆スギライトの体感も結構スゴかったのですが、今回はそれよりもインパクトある感じです。

土星の制限が弱まりで自由や解放感を感じつつ、ゲンチアナ＆ゴールドオーソクレーズが新たな気持ちで再スタートをサポート⁈

ゲンチアナ＆ゴールドオーソクレーズは、試練や困難が続いて疲弊していてやる気がなくなり、失敗を学びとして粘り強く再度チャレンジする意欲がない時、また、土星に与えられた試練や困難を乗り越えた後に癒しを与え、内面の成長を感じて新たな目標に向かって進むことをサポートしてくれます。

ゲンチアナは牡牛座に対応しているのですが、3月24日から5月7日の牡羊座から牡牛座シーズンにかけて土星の環が消失することや、私自身が牡牛座であることもヒットしている要因なのかなという風にも感じます。

ゲンチアナ＆ゴールドオーソクレーズは、“自分に対する信仰心をよみがえらせる”ことで前進する力を湧き上がらせるようにと伝えてくれているのかもしれません。

　霊的な面から見ると、ゲンチアナのマイナスの状態は思考力による妨害とみなされるかもしれません。知的な力はよく働くのですが、その使い方を誤っています。自然なかたちで疑問をもつ健全な懐疑主義者が、あらゆることに脅迫観念のように疑問をもってしまいます。哲学的な問題で葛藤している人や、信仰のために内面で闘っている人は、ゲンチアナの性質が－に現れた状態にあります。「おお神よ、信仰薄きわれを助けたまえ」というキリスト教の神秘主義者の祈りは、まさしくこの状態を言い当てています。

　ゲンチアナは、実は信仰を確立するのに役立ちます。盲目的な信仰ではなくて、自然な形の疑問を否定しない健全な懐疑論者の信仰を確立できるようにします。ゲンチアナに助けられて、再び高次の事故とのつながりを取り戻した人は、困難な事柄を絶望しないで見据えることができます。そして、大いなる全体の秩序の中の葛藤には意味があり、必要なのだということに、無意識にせよ気づいたうえで、葛藤しながら生きていけるようになります。暗闇の中でもいつも光を見つけることができ、障害に出会っても絶望したりしません。

【送料無料】 バッチの花療法 その理論と実際 / メヒトヒルト・シェファー 【新書】

• Amazon
• 楽天市場
• Yahooショッピング

牡牛座は、自分が納得しない限り受け入れない頑固さを持ち合わせているので、懐疑論者とも言えます。

自分への信仰を確立することで、客観性や高い視座を持ち合わせた、いい意味で物事を疑う“健全な懐疑論者”となり、自らの道を進んでいくことができる。

そんなことを、ゲンチアナ’＆ゴールドオーソクレーズは再確認させてくれたような気がします。


本日は新月、そして明日はいよいよ海王星が牡羊座に入ります。


自分への信仰とともに、いざ、新年度へ。