「ウォールナット＆ペリドット」と不死鳥

1月18日に冬土用に入り、20日は大寒入り、そして2月4日は立春。

宇宙においても、太陽と冥王星が水瓶座入りし、そして1月27日には10天体順行期間に突入するらしく、この旧暦の師走の終わりはなんだか変化があわただしい模様です...。

この変化をカラダは感知していたのか、10日程に喉の痛みに始まり、嵐のような激しい鼻炎に発熱したり、胃の調子が悪くなったりと、しばらく体調がすぐれない状態が続いておりました。

アロマにハーブにゼリツィン🄬に助けられ、そして、温泉水の「月のしずく」もたくさん飲みましたね～。

変化に備えてのカラダのアップデート、ということにしておきましょう。（さすがに、鼻はアップデートされているはず...笑）

さて、今回激しい動悸をおぼえたゼリツィン🄬は「Walnuss & Peridot（ウォールナット＆ペリドット）」。

絶え間ない変化の中でも、コアを安定させて確実に進んでいく！

ためのをサポートしてくれるエリクサーです。

Walnuss & Peridot（ウォールナット＆ペリドット）

今回、ゼリツィン🄬エリクサー「ウォールナット＆ペリドット」のカラダの反応を見たとき、“やっぱりカラダはよくわかってるんだなぁ～”というのと、植物や鉱物もしっかりと必要な周波数というのを届けてくれるというのを改めて感じました。

ウォールナットは、ものごとの始まりと、何にも影響されない揺るぎなさに関連しています。ウォールナットの状態にいる人は、なかなか最終的な決断を下せません。自分の中のネガティブな部分が、過去のしがらみに、意識的にも無意識にもひっかかっているからです。

　私たちの先祖がクルミを帝王の樹として崇拝したおうに、ウォールナットはバッチの三八種の鼻の中で、特別な位置を占めています。この薬剤は、新たな信仰に帰依する、修道院に入る、転職してまったく違った職業へつく、外国へ移住するといった人生で大きな変化が起ころうとしているときに、いちばん必要とされます。

　ウォールナットは、精神と魂の領域で新しく始まる変化に人間が適応するのを助けますが、また生物学的な意味で人間が変化するいろいろな時期にも有効であることが証明されています。つまり、歯がはえ始めるときや、思春期、妊娠期、更年期、終末期で、内面が変化するときやまったく新しいエネルギーが解放される時期をさします。

「バッチの花療法その理論と実践」

そして、“太陽の石”とも呼ばれるペリドットは、困難な状況においても光がさしていることを感じさせてくれ、不安や恐れを取り除いて明るく前向きに進むことをサポートしてくれます。

個人的な変化や社会的な変化ともに、何かしらの変化に備えて周波数を整えておくという必要があるということをカラダが察知し、「ウォールナット＆ペリドット」と共鳴したのかもしれません。

変容－不死鳥－

数百年に一度、自らを燃やすことで生まれ変わる伝説の鳥“不死鳥”。

生まれ変わるとき、燃えさかる激しい炎とどうしよもうのない痛みに耐えて一晩を過ごし、日が昇り始めると灰の中から私たちの想像を超える華々しさと魅惑に満ちた姿を現します。

これは、過去の自分が実現した現実を生きている今の状況において、深遠な変化が近づきつつある、新しい自分への移行期にあることを意味します。

努力はすべて、現実化という錬金術のプロセスにあることを信じるのが大切。

参考：「アニマルアポセカリー ガイドブック」



過去の古い自分が現実化させる未来ではなく、まだ見ぬ新しい自分が現実化させた未来へと進みたいものです！