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薬膳食材や漢方薬としても使われる栄養豊富なドライフルーツ「棗(なつめ)」

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薬膳食材や漢方薬としても使われる栄養豊富なドライフルーツ「棗(なつめ)」

秋になると食べたくなる棗。

おやつに食べようと、乾燥の大棗を注文しました。

本日の新月より、晩秋「長月」。

 

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カラダが造血&冷え対策を求めているのかもしれません。

 

中国では、「棗を一日に3つ食べると老いない」と言われる。

 

思わず手が伸びて3つ以上食べてしまいそうになることもしばしばです...。

和紅茶にもよく合います。

 

棗の栄養素・作用

棗(なつめ) Jujube

【学名】Ziziphus jujuba

【和名】ナツメ

【科名】クロウメモドキ科

【使用部位】実

【主な成分】鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム、マグネシウム、葉酸、パントテン酸(ビタミンB5)、サポニン、フラボノイド、食物繊維 etc

【主な作用】造血作用、血行促進作用、血圧調整作用、鎮静作用、抗酸化作用

 

栄養素のはたらき

東洋医学的には「血を補う」とされる棗は、鉄分が豊富で、赤血球を作るのに必要な栄養素である葉酸も比較的多く含まれています。

また、カリウムなどのミネラルも豊富でサポニンも含まれていることから、血圧を調整したり、血液の状態を整えて循環をスムーズにするようサポートしてくれます。冷え性対策にも。

 

パントテン酸(ビタミンB5)は、糖や脂質の代謝、ホルモン合成などにも関わるビタミンで、コラーゲンの生成にも関与しており、肌の新陳代謝を促すことで、肌荒れ予防や美肌作りに役立ちます。

 

そして、棗に含まれる豊富な食物繊維は、腸を刺激して便通を促してくれます。

 

ストレス対策としても

ホルモンの合成にも関わるパントテン酸(ビタミンB5)が比較的豊富に含まれていることから、副腎皮質ホルモンの合成をサポートすることでストレスに対する耐性が期待できるとも言われています。

 

また、精神安定に関わるミネラルが豊富なことや、サポニンやフラボノイドの鎮静作用により、リラックス効果が期待できます。

 

栄養価の高いおやつ乾燥棗

乾燥棗は、苦手でなければ、小腹が空いたときのおやつとしておすすめです。

購入される場合は、無農薬やオーガニックのものを。

 

 

これから、寒くなってくると血行も悪くなって代謝が落ち、血液も澱みがちです。

血液の汚れは、免疫機能の低下にもつながります。

冬に備えての栄養補給をかねて、おやつに乾燥棗を取り入れてみては。

 

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