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春夏秋冬で姿を変える珍しい唯一の針葉樹「ラーチ(カラマツ)」

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春夏秋冬で姿を変える珍しい唯一の針葉樹「ラーチ(カラマツ)」

 

ここ数日、また一気に気温が下がり、「スノームーン」という名にふさわしく、二月らしいとても寒い日に迎えた先日の獅子座満月。

雲が途切れた瞬間に寒い分クリアな光を放つ満月に、オリーブオイルのボトルをかざしました!

そして、ゼリツィン®38本チャレンジも終盤に差し掛かっている中、

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この日の担当ゼリツィン®エリクサーは「Lärche & Sonnenstein(ラーチ&サンストーン)」で、獅子座のテーマである「個性」や「自身」、「自己肯定感」とリンクする波動でした。

 

実は、ちょうど昨年の2月に波動測定を受けたのですが、その時に選んでもらったフラワーエッセンスが「ラーチ」でした。

チャクラの状態も、第6、第7チャクラの数値は高いのに、第五チャクラから下すべてはその半分くらいの数値となっており、内向き(自分に対する)自信の数値も低く、まさに「ラーチだな~」と思ったのを憶えています。

 

ラーチ(カラマツ)は、黄葉して落葉する唯一の針葉樹。

 

最近、日常的に植物のチカラを借りながら暦や天体の動きもみるというのが面白くなってきました~。

 

獅子座満月とLärche & Sonnenstein(ラーチ&サンストーン)

 

Lärche & Sonnenstein(ラーチ&サンストーン)は、自身がなく劣等感を抱いている状態をサポートしてくれる波動です。

誰かの成功を妬むわけではなく、「自分にはできない」という根拠のない自信の無さがあるというか、

獅子座の輝いた「個性」や「自信」を持った自己表現の質とは真逆のときに、自分のもつ才能や特徴を受け入れて「適切な自尊心」をもてるように導いてくれます。

 

ラーチ(カラマツ)は、落葉したり四季折々の表情をみせるといった、年中常緑の他の針葉樹とは異なる個性を持っており、目立つ・目だたないというメリハリを楽しんでいるようにも見える樹です。

そういったところが、「適切な自尊心」につながるといえます。

 

明るく優しい輝きを放つラーチ

 私たちは、この明るい愛らしい木が思いやりのある優しい輝きを放っているのを知っている。ラーチは他の針葉樹のように、自分と異質の植物を周りから排除することもない。反対に秋に落葉することによって、地表に生えるイネ科植物や草本や薬草やキノコ、薮の肥しになる。

暗いモミと古いコブだらけのパインの下で、眼力の鋭かった昔の民族は、狡猾で不機嫌な侏儒(こびと)を感じた。彼らは常にラーチには、孤独な旅人か牧人の前に姿を現す優しい森の精(南ドイツではSalige)を見た。山の森で道に迷った人には、女性的な姿をした森の精が、道を教えてくれる。貧しい農婦が産婆が立ち会わずに出産するのを手助けすることもあった。ときどき森の精は無言で紡ぎ部屋に来て、糸紡ぎを手伝った。秋の華麗さが示すように、ラーチは金をたっぷり所有しているから、報酬などまったく要求しない。森の精やその木に良いことをした者には、富を分け与えることもあった。それはけっして空にならない財布やパンのかごだった。心が純粋で善良である者に森の精が贈ったのは現実の金とパンよりは、知恵の金と精神のパンであった。

エドワード・バッチ 魂の植物

 

春から夏はみずみずしい緑の葉が、秋には黄金色の葉となり森を彩るラーチ。

冬を迎える前に落葉して、地表に生える植物の肥やしとなり「共生」する様は、獅子座の「自分」ではなく水瓶座の「自分を含むみんな」という意識を象徴するかのようです。

 

みにくいアヒルの子

 

他の針葉樹の中で佇む葉を落とした冬のラーチ(カラマツ)は、春になると明るい緑色の葉をつけます。

春になり、青々とした美しい姿に変化するの待つその冬の姿は、美しい白鳥へと成長する前の「みにくいアヒルの子」という表現がしっくりきます。

(葉が落ちてしまってもまっすぐ天に伸びるその様は、凛としていて目を惹きますが。)

 

 この華奢で明るいヴィーナスの木は他の木より弱いと思われるかもしれないが、事実は逆である。天の光を求めるかのように、ラーチはめまいがする高みに達し、ハイマツと高山マツしか生えない北のツンドラ地帯にまで進出する。ラーチは高い山岳地帯でも自由で大胆であるため、ラーチの枝の花言葉は「大胆」である。

材は期待するように柔らかではない。むしろ非常に強靭でトウヒ、マツやモミよりも硬い。それでいて同じく材の硬いオークよりも6倍も速く成長する。樹脂が染み込み耐水性があるため、鉄道の枕木、杭、採掘場の支柱に適し、ボート、樽など多くのものの生産にも適している。

自明のことだが、この山の木はイングランドには自生しない。1639年に初めて移植されたため、ニコラス・カルペッパーの著「Culpeper's Complete Herbal(コンプリート・ハーバル)」にも、吟遊詩人タリエシンが著した「喬木と灌木の戦い」にも、ラーチについて何ら記述がない。

バッチはラーチの花に、根拠がまったくないのに自身が不足していいて、絶え間なく自分が劣っていると感じ、劣等感にさいなまれている繊細な精神構造の人のためのレメディを見出した。たくましく見える他の球果植物より劣っていると感じるような個性をラーチがもっているのではないかと思うだろう。けれども実際にはたくましく硬い材からできているのだ。ラーチは暗く力強いモミの間で、自分が白鳥と知らずにいる醜いアヒルの子のように立っている。

そのオーラでラーチは劣等感にさいなまれる人に、ハイヤーセルフを再び取り戻させることができる。ラーチの花のエッセンスは低い自己評価を思い切った自信に変化させるきっかけを与えてくれる。

エドワード・バッチ 魂の植物

 

ラーチ(カラマツ)精油

 

あまり出回っていない精油ですが、

スッキリとしたラーチの精油の香りは、森林浴効果もあり呼吸を深めてくれるので、ストレスや緊張を和らげてリフレッシュさせてくれます。

また、心のバランスをとり、強くしてくれます。

 

ラーチ Larch

【学名】Larix decidua

【科名】マツ科

【使用部位】枝

【抽出法】水蒸気蒸留法

【主な成分】ピネン、酢酸ボルニル、α-テルピネオールなど

【作用】抗菌作用、鎮静作用、血行促進作用、免疫賦活作用、血管拡張作用、筋肉弛緩作用 など

 

 

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