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春への準備、内なる火が灯る冬土用

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春への準備、内なる火が灯る冬土用


1月20日から、一年で最も寒い時期である「大寒」。

そして、その前日は新月で、旧暦では師走を迎えます。

暦の上では、今年の春の訪れは少し遅め。

それは、新しいサイクルに入る大きな節目となるタイミングのため、じっくりスタートを待つ時間が与えられているという事なのかもしれません。

大寒の期間には、海王星が本格的に牡羊座入りするという、天体の大きな動きもあります。

1月19日山羊座新月、26日に海王星が牡羊座入り。



1月17日から冬土用に入っており、立春を前に、冬から春への切替の調整期間です。

冬から春というのは、季節においても一番大きくエネルギーが切り替わる時期。

休む、整える時期であり、何かを進められなかったり、足止めされているような感覚も、自然なリズムであるといえます。

山羊座新月―新しいアイデンティティ


1月19日に迎える山羊座新月は、私たちの内側を着火させるような刺激を与えてきます。

この新月は1ハウスで起こり、火星、水星、金星とも重なります。

純粋な衝動や行動を司る火星
思考や言語を司る水星
価値感や関係性を司る金星

私たち個人を形作る主要な要素が、今一度「私」という場所に集められ、“刷新”を迫られる配置です。

自身のアイデンティティを刷新し、新しい自分でどんな風に世界と関わるのかを問われる新月といえます。

海王星牡羊座入り―共感から共鳴へ

1月27日には、海王星が本格的に牡羊座入りします。

逆行しても、もう海王星のホームである魚座に戻ることはありません。

約165年かけて12サインを旅した海王星が、また新しい旅に出ます。

海王星魚座時代の共感して溶け合うといった関係性ではなく、自分の意志を立て、それを共鳴させていく関係性へと変わっていく。

無理に合わせることなく、誰かの期待を背負うことなく、自らの中心から発せられた衝動が自然と響く関係性を気づいていく。

そんな時代の空気感を海王星は、つくり出していくのではないでしょうか。


“丙午”の一年に向けて

まるで、丙午という強い「火」の一年に向けて、自分の火とどう向き合うのかを静かに選び取る時間のような立春までの期間。

まだまだ寒さが厳しく、表面上では静かな時期ではありますが、内側では着火が促されています。

この冬土用期間は、内に潜む衝動が湧き上がりやすいように刺激され、それをどう調整して肉体との折り合いをつけていくのかの時間といえるのかもしれません。


2月4日の立春より、「丙午」の一年が始まります。

この二日前には、逆行していた天王星も順行に戻り、より世界の変化スピードが増していきそうです。


雪に埋もれ、冷えた大地の奥深くでは、春への衝動が生まれています。

私たちの内側でも、次のステージへ向かう衝動という火がすでに灯っています。

今のこの静けさを信頼しながら、もうしばらく、内側の火を大切に過ごしていきたいですね。




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