壁とエルム

立春前より、Walnuss & Peridot（ウォールナット＆ペリドット）のゼリツィン🄬のお世話になっていますが、このところカラダの反応が胸の脈動ではなく、胸腺あたりから背中の肩甲骨側にふわっと広がる温かさに変化してきました。

そして、そんなときに引いてみたオラクルカードが「THE WALL」。
（引いてみたのはこちら↓）

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壁...ということで、これは「Ulme & Goldberyll（エルム＆ゴールドベリル）」の出番なのではと思い、胸にボトルを当ててみたら、奥の方から力強く脈打つのが感じられました。

エルムは、エドワード・バッチ博士が自分には課題を解決する力がないのではと悩んでいた時に発見した植物。

分厚く高い壁を感じた時の助け

何か、分厚く高い壁だったり、重責だったり、プレッシャーだったりを感じた時にサポートしてくれるのが「エルム＆ゴールドベリル」。

そうえいば、以前にプレッシャーからくる恐れみたいなものが背中の痛みとして現れたときにも助けられました。

確かに今、壁を感じているというのは思い当たる節があります...。

なので、ウォールナット＆ペリドットと一緒に月のしずくにブレンドして飲んでます。

疲れてくると一時的に自信を喪失してしまって、行動の積み重ねが困難に思えてきたりするようなときのサポートに。

エルムは、水星の影響を受ける植物とされ、ギリシャ神話のヘルメスとも結びつけられています。

翼のついた靴を履き、神々の伝令の証であるケーリュケイオンの杖を持ったヘルメスは、あらゆる道を知っていて、常に思考して行動の新しい道筋を見つけます。

気持ちが「ダメだ...」から「やれる！」に変化することで、“山をも動かす”力を発揮することに。

壁の向こう側

こちらのカードに描かれた壁には、鍵穴のような形の穴があり、そこから光が差し込んでいます。

カードの説明には、「壁の向こうの世界が自分のものになるのであれば、壁はなくなる」と書かれていました。

• 自分の態度を変える。
• ペースを落とす。
• 忘れている実現化の方程式について考える。
• 「何をするか」より「どんな心の状態でいるか」が大切。
• 壁の前で何もしないことにも意味があることもある。（時間が必要）

といったアドバイスも。



不安と焦りは禁物です...。