女神の名がつけられた新型コロナ変異株

先日、「エリス」と呼ばれるコロナウイルスの変異株が欧米や中国で広がっているという記事を読みました。

Yahoo!ニュース

 

1 User

4 Pockets

突然変異が激しいコロナ変異株、３大陸で登場…緊張高まる（ハンギョレ新聞） - Yah...

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a43c1fc8d306f78128dfa63b262215d59168eb5

　「エリス」と呼ばれる新型コロナウイルス感染症の変異株が米国・中国などで拡散している中、既存のウイルスから多くの突然変異が生じたもう一つの変異が登場し、各国保健当局を緊張させている。　オミクロン

そういえば、ケンタウロスという変異株もありましたね...。（一年前）

ケルベロスとかもあったような...。

そして今回は女神の名前のようです。

オミクロンの下位変異株EG.5は、ギリシャ神話の不和と争いの女神であり、多くの禍を生み出したとされる存在である「エリス」にちなんで名づけられた。

荒ぶる神とされる軍神アレスの妹の女神エリスは、陰湿で執念深く野蛮で残忍であり、

• ポノス（労苦）
• レーテー（忘却）
• リーモス（飢餓）
• アルゴス（悲歎）
• ヒュスミーネー（戦闘）
• マケ－（戦争）
• アンドロクアシター（殺人）
• ネイコス（紛争）
• プセウドス（虚言）
• ロゴス（空言）
• アムピロギアー（口争）
• デュスノミアー（不法）
• アーテー（破滅）
• ホルコス（誓い）

を生みました。

ケルベロスやバジリスクといったいわゆる怪物の名前ではなく、今回は女神の名前なわけですが、今の混沌とした世界の状況が反映されているような名前にも思えます。

日本では5月に5類に引き下げられ、この夏は旅行者も一気に増え、マスクを着用しない人が大分増えてきた印象ですが、アメリカでは、9月からマスクの再導入と年内のロックダウンが計画されているということが報じられているようです。

indeep.jp

 

1 User

9 Pockets

変異種「エリス」と共に悪魔とイディオットたちが共に動き出す - In Deep

https://indeep.jp/i-am-ellis/

変異種「エリス」と共に悪魔とイディオットたちが共に動き出す

世界のあちこちで大規模な火災が頻発していますが、先日火災のあったマウイ島に、スマートシティを建設する予定があったりと、コロナに限らず不穏な動きが暴露されたりしています。

ひとたび大衆の依存が確立されると、もはや自由な社会の可能性はなくなる。

国家はすべてを管理しようとしているが、その凶悪な使命を達成する方法は、国民全体を完全に無力にし、反撃する能力や意欲を持たせないようにすることだ。

支配階級とその国家凶悪犯による乗っ取り陰謀の鍵となるのは完全な依存関係であり、今後も多くの見せかけの脅迫やいわゆる緊急事態が定期的に勃発するだろう。個人的に、これは疑いの余地がない。

なので、何も信じないでほしい。どのレベルの国家代表も信用せず、主流メディアを一切信用せず、すべてを疑ってほしい。

https://indeep.jp/i-am-ellis/

これからますます、不自然かつ不穏な動きというのが露呈しながらも進んでいきそうですが、変に誘導されて行かないように、すぐに情報を鵜呑みにせずに俯瞰してみるというのを意識していきたですね。