6番系統のゼリツィン®エリクサーと皆既月食の牡牛座満月

ハロウィンの日より始まった先週は、ゼリツィン®エリクサーのセッションに始まり、ベーシックセミナーで終えた一週間でした。

その一週間で、6番系統のゼリツィン®エリクサーが選ばれるのが多かったな～と。

そうえいば、少し前に自分でも選んだエリクサーも6-4Gefleckte Gauklerblume & Malachit（ミムラス＆マラカイト）で、6番系統でした。

6番系統のゼリツィン®エリクサーのテーマは、「変化」。

楽しいひと時でのしめくくり

ゼリツィン®ウィークの最終日はベーシックセミナーだったのですが、対面でのご希望の方で、わざわざ三重県から足を運んでくださいました。

素敵で楽しく、とにかく感度の良い方で、ゼリツィン®の波動をシャワーのように受け取っておられたようで、ものすごい体感を得られていたようです。

色々と貴重なお話も聞かせて頂いたりして、楽しい時間を過ごさせていただきました。

そして、この方も最初に選ばれたゼリツィン®エリクサーが6-5 Sumpfwasserfeder & kunzit（ウォータバイオレット＆クンツァイト）でした。

6番系統のゼリツィン®エリクサー

6番系統のゼリツィン®エリクサーは、6本あります。

直観を信じる、理性と感情のバランスをとる、勇気をもつ、集中する...など、変化のための「決断」をサポートしてくれるラインナップとなっています。

実際、新しいことを始めていこうとしている方が多かったです。

今年最大の変容エネルギー

本日は、皆既月食伴う牡牛座満月で、400年ぶりの天王星食の日。

そして、昨日の11月7日よりイーグルズゲートがオープンしているとのことで、変容のパワーが今年最大だそうです！

シュタイナーの歴史観によると、現代は「ポスト・アトランティス第五文化期（AD1443年-3573年）」と呼ばれる時代にあてはまるそうで、物質の密度の最も高い時代から精神の時代へと反転している過渡期にあるようです。

時代が反転するということは、先が予測できない未知の領域に入っていくことになるわけですが、まさに「変化」がテーマの6番系統のゼリツィン®エリクサーが選ばれることが多かったのは、この過渡期でゆらいでいる状態の方が多いということなのかもしれません～。

覚醒する日

本日11月8日はアメリカの中間選挙の日でもあり...

辻麻里子さんの著書「数字のメソッド」によると、“覚醒する日”だということです。

Gate＃88　覚醒する日

大いなる自分が作動して、視野が広くなる時。

人間の思考パターンを超えて、宇宙全体を見ているような感覚。

大いなる存在に助けられ、人間の意識を超えてゆくだろう。

キーワード：視野が広くなる／思考に縛られない／球体の視点を獲得

指針：高次の存在に助けられる

植物：ジャスミン、フランキンセンス、ホワイトロータス、サンダルウッド、リンデン

 

数字のメソッド増補改訂版 スターゲートの解説 [ 辻麻里子 ]

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皆既月食の本日は太陽系の惑星エネルギーが月を経由せずにダイレクトに流れ込むといわれ、まさに「覚醒」が後押しされるのかもしれませんね～。