寒波とともにやってきた粉瘤の腫れとゼリツィン🄬「ファーストエイド」

先週の寒波到来のタイミングで、粉瘤なるものが赤く大きく腫れる事態に見舞われました...。

場所は背中の右肩甲骨辺りで、なんかヒリヒリするなぁと思って触ってみたら、えらく立体的...。（それまで、痛みとかないので全然存在に気づきませんでした。）

首をひねって鏡で見てみたところ、巨大なできもの状態の赤い腫れに驚き、これは病院で処置をしてもらった方が早いな...ということで、最近新しくできた駅前の皮膚科に行き、切って膿を出してもらってきました。

そして、その後はゼリツィン🄬の「Erste Hifle（ファーストエイド）」のお世話に。

ファーストエイドは、急に肉体的＆精神的ストレスがかかったときの強いミカタ。

切って膿を出してしまった方が、炎症も早く治まるといことで処置を受けたのですが、局部麻酔の時の注入の際のズキズキとした痛み、そして押し出す時の痛みが結構あり（切るときの痛みはなかったのですが）、カラダに力が入ってしまいました。

終わった後も緊張状態が続いていたので、ファーストエイドの出番だ！ということで、このの三水に入れて飲むと、ようやくホッと一息つけました。

ファーストエイドは、バッチフラワーのレスキューレメディと同じ位置付けで、急なストレスやショックを受けた時に使用します。

術後にもいいです。

今回、腫れもひどく、処置も結構痛かったので、肉体に痛みの記憶が刻まれてしまわないうちにリリースしてしまおうと使用しました。

以前、急な胃の痛みも助けられましたが、植物と鉱物の周波数の調整力というのを改めて感じた次第です。

ゼリツィン🄬開発者のエリザベートさんが、「ファーストエイドは、いつも持ち歩いて！」といっていたのも納得です～。