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緑茶コーヒーにマコモをプラス

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緑茶コーヒーにマコモをプラス

一昨年前に試してみた緑茶コーヒーダイエットをふと思い出し、緑茶+コーヒーにマコモも入れて試しに飲んでみました。

マコモは、食用や薬用として用いられていた古事記にも登場する古来の植物。

 

緑茶+コーヒー+マコモの味は?

先日、「マコモと一緒に飲むと美味しいよ~。」と屋久島グリーンティーを頂いたのですが、この時にふと緑茶コーヒーダイエットを試してみたことを思い出しました。

 

緑茶とコーヒーを足すとどんな味がするのか試してみたところ、「スッキリとして全然飲める味」だったので、1ヶ月ほど続けてみたのです。

因みに、この時の結果は1ヶ月で2kg減でした。

 

で、緑茶+コーヒー+マコモのお味の方はというと、「濃厚な緑茶コーヒー」というか屋久島グリーンティーの味自体が濃厚なのでそれが勝ってます。(一袋は多く、半袋くらいでもいいのかもしれません。)

マコモの風味はどこへやら...という感じでした。

私は、マコモ粉末をお湯に溶かして飲むのも全然平気なのですが、「マコモの泥っぽい風味が苦手」という方が結構多いようなので、マコモを飲みたいけど味が苦手という方に、一工夫の飲み方としてはいいのではないかと。

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緑茶コーヒーダイエット

緑茶コーヒーダイエットというのは、医師である工藤孝文氏が考案されたダイエット法です。

方法

●緑茶とコーヒーを1:1で混ぜる。

●食事の15分前くらいに飲む。

●一日に最低3杯(250ml~300ml/杯)飲む

(参考記事:Women's Health「緑茶コーヒーダイエット」のやり方・効果・作り方【1ヶ月で平均ー6.2㎏減!】)

お茶やコーヒーをよく飲む方の場合は、飲み方を工夫するという感じで、試しやすい方法かもしれませんね。

 

緑茶とコーヒーの相乗効果

●緑茶のカテキン+コーヒーのクロロゲン酸=脂肪燃焼up!

●リラックス作用のある緑茶のテアニンが、コーヒーのカフェインの緊張作用や覚醒作用を緩和する。

●コーヒーのカフェインによる一時的な血糖値の上昇を、緑茶のエピガロカテキンカレートが小腸からの糖質吸収を抑えることで、食後の血糖値が急激に上がりにくい。

 

マコモについて

栽培すると、その土地と水を浄化してくれるという“マコモ”。

私たちの体内においても、デトックス器官をサポートしたりと浄化作用を発揮してくれます。

ビタミン類も豊富に含まれ、腸内環境の改善をサポートしてくれるマコモ菌も含まれていることから、スーパーフードと言われ、注目されてきています。

私は、日常的にお茶として飲んだり、お味噌汁に加えたり、お風呂に入れたりと色々な使い方をしています。

様々な料理に入れたりもできるマコモですが、今回は緑茶コーヒーに入れてみるのもいいのでは?と思ったので記事にしてみました。

 

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あと、ダイエットには体の代謝に大きく関与しているミネラルも重要です!

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