人間社会と地球の変動

三連休に起こったトランプ氏銃撃事件。

ちらっと見たテレビのニュースで知りました。

そして、最近チェックしているこちらYoutube「地球の夜明け」チャンネルで、緊急の動画が配信されていたのですが、見終わった直後に削除されてしまったようです...。（シェアしようと思っていたのですが。）

再再公開されてました！↓

この銃撃事件の裏側というか見えない流れの部分の情報をトシさんが伝えてくださっていましたが、かなり大きなターニングポイントということでしたが、日本人の意識の変化度合いでシナリオが変わってくるとのことでした。

動画の終盤では地球の状態にも触れられており、地球が進化したいスピードに人間の意識が追いつけるのか？がポイントとなるようです。

シューマン共振の変動や活発化した太陽フレアにより、地球は以前より進化のための揺さぶりをかけられている状態であり、地殻や気候変動の活発化からして、

地球は、蚊に刺されて痒くても、掻いちゃいけないと言われているような状態...⁈

なのだそうです。

生命体としての地球の立場としては、我々人間が地球に不快感を与えており、それを払いのける（自然災害を起こす）のを我慢していると。

先日の都知事選の立候補者である木宮みつき氏「ゲサラ法」の発言もあったりと、ゲサラ法の発動が先か？地球が耐え切れずに災害が先か？といった局面となっているようです。

現状は、地球とその上に生きるあらゆる生命体にとっては、人間が“ガン”的存在なわけですから、地球が自浄作用を本格的に発動させれば、ひとたまりもない...。

淡々と、自分の周波数を上げるように日々生きていくということが重要となってくるそうですが、その淡々、粛々と生きる正念場を迎えており、この年末の除夜の鐘がきけるかどうかが結構ポイントだそうです。