苗床に植えたミニトマト種が発芽しました！
そしてトマト以外にも野菜を育ててみようかと種を購入し、種まき＆苗植えの準備として簡単に土づくりなども。
種まきは満月の5日前から満月まで、定植は新月の5日前から新月までといわれる。
支柱のいらないミニトマト
ミニトマト「ミニ姫」の栽培キットを購入。
背丈が高くならないので、以前のようにジャングル状態にならないかなと思いこちらにしました。
ピートモスの苗床と種がセットになっています。
ピートモスに吸水させて膨らませ、そこに種をまいて苗を育てます。
できるだけ暖かい場所で、乾燥しない程度に少量ずつ水やりをして約二週間後、元気に小さな双葉が顔をのぞかせました。
発芽したので、日当たりの良い縁側に移動させ、植え付けまで（次の新月付近まで）待機です。
有機種子
野菜の種は春まきの有機種子を購入。
いずれも直まき出来て、初心者にも育てやすいものを選びました。
種まきから収穫までの短い葉野菜と丈夫で育てやすい夏野菜を。
リーフレタス、からし菜、ルッコラなどがミックスされたミックスグリーン。
栄養豊富で、夏の暑さや害虫にも強くて丈夫なししとう。
夏の暑さや初秋の冷え込みにも強いパプリカ。
満月付近まで待機
次の満月が3月18日なので、次の日曜日の13日に蒔く予定です。
それまで、野菜の種たちは、封を開けてゼリツィン®エリクサーの近くに。
ゼリツィン®の波動を浴びて待機してもらおうかと。笑
土づくり
野菜を育てようとしている庭のスペースに、ホームセンターで買ってきた土を入れ、ぱぱっとミネラルを水で500倍に薄めて撒いておきました。
ホントは、植物仕様に作られたミネチットの方がいいらしいのですが、ぱぱっとミネラルで代用です。
ホントはこっちが望ましい。↓
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簡易的ですが準備も整い、後は種まき（トマトは苗の定植）を待っている状態です。