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地域ねこを見守る「さくらねこ化プロジェクト」@京都・和束町「和奏ハウス」さん

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地域ねこを見守る「さくらねこ化プロジェクト」@京都・和束町「和奏ハウス」さん

 

京都南部・和束町の「和奏ハウス」さんが、「さくらねこ化プロジェクト」を始動されました。

野良猫たちの手術費用をはじめ、捕獲器やフードやペットシートなどの購入するために、地域のカフェでの募金や、振込での寄付を募っておられます!

 

「さくらねこ」とは、避妊・去勢手術を行った証として片耳にV字の切り込みが入った飼い主のいない地域猫のこと。

切り込みが入った耳の形が桜の花びらににていることから「さくらねこ」と呼ばれるように。

 

始まりは近所のおばあちゃんに相談されて

 

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「猫を2匹飼っているが飼い主のいない猫が集まって来る。春になると近くの空き地や廃墟で子猫の鳴き声がしだす。放っておくと殺処分の対象になるから可哀想で、猫たちの一生を見守る活動の一環として自費(一昨年、昨年合わせて30万円ほど)で野良猫十数頭の去勢・避妊手術をしたが、さすがに年金暮らしでは自費は厳しい。さくらねこという制度は知っていて、去勢・避妊手術した猫はさくらねこにした」という事でした。

役場に聞いても「特に町として取り組んでいない。取り組んでいる団体、個人も情報はない」との事で、ネットなどで色々調べたら飼い主のいない猫を地域猫というらしく、動物愛護協会やどうぶつ基金などでさくらねこ化する手術代の補助や手術の無料チケットを受けられるという事がわかりましたが、捕獲して指定のペット病院に連れて行き手術、術後の解放までの行程で手術代しか補助対象にない事もわかりました。

まずはやってみないと流れなどわからないので、個人で捕獲器1台、捕らえてから解放までに必要なものを一通り揃えてみたら5,000円以上かかる事もわかりました。もし捕獲から解放までを業者に頼めば費用はもっともっとかかります。個人でもちろん捕獲器1台では焼け石に水で今後継続してさくらねこ化するために、また協力者を募る意味でも募金活動をする事にしました。

最初の取り組みとして、和奏ハウスおばんざい出張所でお世話になっているツナギバカフェに募金箱を常時設置させていただき、広く募金を集め地域猫のさくらねこ化の諸費用に使わせていただこうと思います。

もし遠方で振り込みでも「募金しても良いよ」という方は個別に振り込み口座をお伝えします。コメントにてお知らせ下さい。

どうぞ、宜しくお願いいたします。

 

和束和奏(@wakana_house)

 

和束町にて猫と暮らしておられるおばあちゃんの「殺処分される猫たちを救いたい。」との思いを汲んで活動をスタート。

 

 

手術代金の補助や手術の無料チケットなどはあるようですが、

  • 捕獲(捕獲器や業者への依頼)
  • 解放するまでの術後のケアに必要なもの(フードやペットシーツ)

などには費用が発生するため、主にこちらの費用に充てられます。

 

ツナギバ・カフェでの募金

 

和奏はハウスさんは、和束町にある曜日によってお店が変わる「ツナギバ・カフェ」の水曜日担当。

カラダに優しく、美味しいおばんざいを提供されておられ、こちらに設置されている募金箱で募金ができます。

オーナーのパートナーさんの胃袋をもガッチリつかんだおばんざいは、容器を持っていけばテイクアウトも可です。

(メニューはインスタでアップされます。)

 

募金箱は常設されておりますので、他の曜日に行かれた方もご協力お願いいたします。

 

 

また、遠方の場合などは、振込での寄付が可能です。

私も振込にて寄付させていただきました。

 

インスタでコメントやメッセージにて問い合わせれば、振込先口座を教えてくれます。

メールでのお問合せ: wakana_house@yahoo.co.jp

お問合せフォームはこちら

 

オープン間近の「和奏ハウス」

 

昨秋より、古民家の手入れをされ、準備をすすめられてきた「和奏ハウス」さん。

ココロとカラダが喜ぶリトリートハウスが、5月中旬の風薫る新茶の季節にいよいよオープンするそうです!

 

 

のどかな茶畑の緑だけでなく、のんびり過ごす猫の姿にも癒される場所となりそうですね。

 

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