ウィルスという存在は、自ら増殖することが出来ず、生物である宿主の細胞を利用して増殖すると学校でも習ったし、そう言われてきました。
「では、どうやって生まれるのか?」がグレーな感じだったわけです。
しかし、最近、細胞の代謝物でるエクソソームがウィルスの正体であるという情報を見聞きするようになっていたところ、「ウィルス、毒素、放射性物質の関連性。~ウィルスって何?ウィルスがもたらすメッセージとは?~」という動画を見ました!↓
ウイルスってなんでしょうか?ウイルスから身を守る方法は?ウイルスへの反応はどんな環境が起こすのでしょうか?
私たちの体と免疫システムは驚異的です。私たちの体は、危険が身の回りに迫っているとたくさんの合図をしてくれます。毒素のある環境にも反応します。
ウイルスは、細胞がダメージすることで、体内で作られるのです。細胞のダメージは、毒素、放射性物質などによって起こります。ウイルス自体は、病気の原因にはなりません。ウイルス自体は無機質で、生きておらず、伝染しないのです。
ウイルスというのは、DNA,RNAの一部とその他のたんぱく質でできています。
全ては細胞から出ます。ことで細胞に毒素があることで起こります。それ以外の原因はありません。
体内に毒素が蓄積されていればいるほど、ストレスや放射性物質などが、ウイルスの生成を増やしてしまうのです。それは、細胞があなたを守ろうとして起こることなのです。体はあなたに警告を出し、しっかりとその警告を聞いて欲しいと訴えているのです。
歴史的パンデミックのときの地球の状況
世界的危機に陥った歴史的なパンデミックは今までにいくつかありますが、その時の地球はどういう状況であったのかというと...
スペイン風邪:ラジオ波が世界に普及
インフルエンザ(第二次世界大戦後):レーダー網が世界を覆う
香港風邪:ヴァン・アレン帯への人工衛星の打ち上げ
ヴァン・アレン帯
赤道上空を中心に地球を取り巻くドーナツ状の高エネルギー領域。陽子(α線)・電子(β線)からなる放射線帯。
歴史的にも、通信手段による電磁波や宇宙空からの放射線により細胞がダメージを受けることによりウィルスが生まれ、パンデミックが起こっているという状況になったとのことですが、現在においては5G の普及が該当しますね。
さらに、5GだけでなくWifiなど様々な電磁波に溢れた空間で生活しており、化学的な毒物も多いわけですから細胞へのダメージは大きいです。
いわゆる感染症で重症化する・しないがあるのは?
生物における免疫システムは、特異的でテレパシーのようなコミュニケーション能力があるようです。
それにより、いわゆる感染者(自分を大切にしていなかったり、毒素にさらされる環境にいる人)がピンチの状況を無意識に他の人に伝えようとします。
そうすると、同居している家族だったり、同じ職場の同僚のカラダが反応するわけです。
そして、もしその人がカラダに毒素を溜め込んでいる人だった場合、ウィルスを作り出してしまい発症してしまうことになります。
逆に、健康で体内にさほど毒素が蓄積されていない人の場合は、ウィルスを作り出されることがないもしくは、作り出されたとしても軽症で済んだりするとのことでした。
本当の意味でのウィルス対策とは
に尽きるわけですが、実際の対策としては、
1.毒を入ないれようにする
農薬や食品添加物の入った食べ物(加工食品)、薬品などをとらないようにする。
2.解毒する
水分や緑黄色野菜や果物(ビタミン、ミネラル)の摂取、適度な運動。
手軽に多くの種類のミネラル摂取するのにおすすめ↓
重金属デトックスに関しては、ギブソン医師が開発されたサプリメント「ネオクレンズ」の使用をすすめられていました。
脳と肝臓に溜ってしまっている重金属を排出するのが特に重要とのことです。
ちなみに私も、ネオクレンズで90日間の解毒プロトコルを以前実施しました。
特に不調を抱えていたわけではないですが、それなりに重金属にはさらされているだろうということで、実施した次第です。
3.電磁波や放射線の強い場所にはできるだけ行かないようにする
電磁波対策のアイテムなどを活用されるのも良いと思います。
免疫システムを過度に刺激することなく、体内の代謝がスムーズに行われるように心がけて対策すれば、ウィルス性の感染症もスルーできるということなんでしょうね~。
(基礎免疫を下げないように、ある程度の菌に晒されるなどのトレーニング的な刺激は必要です。)