変化を嫌う牡牛座の２０２４年後半

2024年も半分が過ぎ、そしていつの間にやら7月も半ばに。

今年は春からなんだか落ち着かない日々を過ごしておりますが、ふと、今年の牡牛座ってどんな感じなんだろうと、ざっくりと知りたくなり石井ゆかりさんの「牡牛座の空模様」という記事を読んでみました。

牡牛座の２０２４年は、自ら変化を選択していく年となる！

今年の後半の前に、前半はどうだったのかを見ると...

「人生の一大ターニングポイント」ですから、特に5月末までは、何が起こってもおかしくありません。
就職や転職、引っ越し、パートナーとの出会い、結婚や出産、社会的立場の変容など、あらゆる「人生のレアイベント」が起こり得ます。
そこから人生の新しい幕が上がり、新しい自分が表れ始めます。

https://madamefigaro.jp/culture/231231-yukari-ishii-taurus.html

確かに、“何が起こってもおかしくない５月”でした...。

４月のはじめに末期がんが発覚した母が、5月30日に旅立ってしまいましたから。

その後は、居心地がわるいというか日常的に落ち着かない状態となり、早く現実を変えたくてしかたがないという欲求が湧き上がってくるようになり、衝動的に断捨離したりするようになりましたね。

人生の新しい幕が上がって、新しい自分が表れ始めたってことなんでしょうか。

最近では、「居場所を変えたいな～」とよく思います。

ここだ！という場所が見つかれば、即動いてしまえそうな勢いです。笑

だから、片づけて身軽になりたくて仕方がないのかも...。


そうしたらなんと、秋以降に住環境や人間関係が大きく変わる流れのようで。

秋以降、住環境や生活上の人間関係が大きく変わる時間に入ります。
9月から2025年6月半ばくらいまでの中で、生活の場を変える人が多いでしょう。
地域コミュニティでの立場が変わったり、新たな役目を引き受けることになったりする人もいるだろうと思います。
公私ともに「自分がこの世界の、どこにいるべきか」ということを、熱く追求し始めることになりそうです。
この「追求」は、「開拓」でもあります。あらかじめ用意されている調った椅子に座るのではなく、荒野を開拓して自分の集落を作るような作業に、ここから公私にわたって、着手できるのです。

https://madamefigaro.jp/culture/231231-yukari-ishii-taurus.html

特にどこかに行くとまだ決まったわけでもないのに、カラダの細胞たちが何が未来を先取りして、秋以降の準備をしているのかも？と、思ってしまいました。

天王星牡牛座時代の終盤に、腰の重い牡牛座がようやく変革する段階に入ってきているのかもしれません～。

今月からは、占星学の学びも始まるし、もっと詳しくわかるようになるかも。