緊迫した世界の状況と樹齢2500年の樹からの警告

日本はもっぱら総裁選の報道ばかりですが...

世界は、今にも第３次世界大戦が勃発しそうな緊迫状態となっているようです。↓

-今週9/11 ブリンケンが英国外相と共にキエフ訪問。9/13 スターマー英首相がホワイトハウスを訪問。米英はゼレンスキー政権に対しウクライナに納入された長距離ミサイルを使ってロシアの中心部を攻撃する許可を与えることに合意した模様。

- 独立系政治アナリストのギルバート・ドクトロウ氏は、「核戦争開始まであとどれくらいか私にはわからない。しかし、少なくとも当初は通常兵器で戦われる第三次世界大戦まで、あと数日、長くて数週間しかない」と。

- この状況に対して、プーチンは昨日「もしNATOがロシア攻撃するなら、NATOは正式にロシアと戦争状態になる。我々は、ウクライナからの攻撃の脅威のレベルに応じて調整する」

https://www.youtube.com/watch?v=6H0Q4aAQDrc&t=1028s

プーチン大統領ははっきりと、キエフ政権が長距離精密兵器でロシアの北部に攻撃を加える能力は、ウクライナ軍単独では不可能であり、欧州やアメリカの衛星情報やNATOの軍人の支援が不可欠である。もしNATOがそのような攻撃を支援する決定を下せば、それはNATO諸国がウクライナでの戦争に直接関与するこ… pic.twitter.com/KLFpGIZ8eV

— トッポ (@w2skwn3) September 13, 2024

11月の米大統領選を前に、DSネオコンが「窮鼠猫を嚙む」の“鼠”の状態となっているようです...。

そして、同じ日に見た動画。↓

ニュージーランドで最も古く、有名な樹からの人類への警告です。

これからの地球は、新しい意識と新しい意思決定の下で、同じバイブレーション、同じ周波数を共有するものが母なる地球の意識と合わせながら、地球の計画のもと、共有・共生していく。

このような流れの中で、共生していくためには自然淘汰が大自然のサイクルとして働くのは必然。

今までの人類至上主義の時代に、大地に対して、この地球という生き物に残したものを回収（後始末）することが必要になってきます。

“蒔いた種を刈り取る”という自然界の循環、法則に従って。

恐怖や恐れのバイブレーションを抱いたものがこの大地を、地球の多く傷つけてきたということは、戦争はその最たるもの。
（後始末がさらに大変になってしまいます...。）

たまには、地球の上に住まわせてもらっている自分を認識しつつ、世界情勢にも目を向け、視座を高めてみる時間も必要ですね。

動画の前半に言われていたアーシング。

私は数か月前から、グラウンディング力を強めた方がいいな～と思い、毎朝庭でアーシングをしているのですが、足裏からジワジワと抜けていく感覚があり、地面に足がどんどん吸い付いている感覚にハマってます。

アーシング、おすすめです！