ホルミシス効果による温活生活を始めて、約3か月。
毎晩寝る前に、まどろみのホカホカタイムを満喫しております。
おかげで、この冬は冷えて腰が痛くなったり、胃の裏(背中)が凝ることがなくなりましたね~。
足が冷たくて寝れないなんてことも、遠い昔のことのようです。
岩盤浴アイテム
毎晩お世話になっているアイテムがこちら。
- 高機能ホルミシスベルト
- 足首岩盤浴ウォーマー
足首岩盤浴ウォーマーは一昨年前から使っていますが、高機能ホルミシスベルトは昨秋に受けた施術で体験して是非とも欲しくなり、お迎えいたしました。(一瞬、価格に怯みましたけども...)
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光クオンタム療法2回目はホルミシス効果も加わり「軽くてしなやかなカラダ」に
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「高機能ホルミシスベルト」
- 温熱効果をもつ岩盤と超遠赤外線のテラヘルツの石が何層にも練り込まれたシート
- 電磁波を防ぐ「麻」カバー
- 温熱ヒーター
表皮から10㎝もの深部まで浸透する(皮下脂肪も突き抜ける)テラヘルツにより、深部まですぐに温まるアイテム!
母が日中に居間でくつろいでいるときに使用し、私が夜寝る前に使用しております。
母の場合、重度の股関節変形症なのでそう簡単に劇的に良くなるわけではないですが、毎日続けられるので、整体にいってもすぐ太腿の裏側が張って固くなっていたのが、柔らかい状態が維持できるようになってきています。
私は、太腿・骨盤(おしり)、腰に15分から20分ずつ撒いて、足には足首岩盤浴ウォーマーをつけてまどろむというのがルーティンなのですが、暖房消しても問題ないくらいカラダが温まります。
終ったら水にパパっとミネラルを入れて水分&ミネラル補給。
肩が凝ったときは肩に巻いたりもするのですが、結構すぐに楽になるので重宝してます。
岩盤浴しながらの筋トレ
最近は、岩盤浴でカラダがある程度緩んできたら、代謝アップを狙い、そのまま仰向けの状態で足を上げ下げする筋トレを2~3分行ったりもしてます。
朝は「ブンブンハンマー」、夜は「かかと落とし」。
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ハードな筋トレはなかなかできないので、その都度カラダの気になる部分の短時間のものをちょこちょこと続けられる範囲でやってます。
体温アップにも筋肉量は必要ですし。
正しい風邪のひき方
統合医療を行っておられる獣医師の森井先生が、「正しい風邪のひき方」というブログを再掲されていました。
寒くなると免疫の活動が低下し、逆にウィルスの増殖は速くなります。
カラダの深部まで温め、体温の低下を防ぐことで、風邪ををひいてしまったとしても、自然治癒力の働きで回復が早くなります。
辛い症状が長引くことなく、免疫のトレーニングもできて身体もパワーアップ。
基本的に
正しい風邪の引き方とは
仕事を休んで
薬に頼らず
暖かくして
しっかりと寝ること。あとは
しっかりと体の言葉に耳を傾けること。水分が必要ならとる。
塩分が必要ならとる。
お腹が空いたなら、消化の良いものを少量ずつとる。そしてしっかりと寝る。
当たり前のことばかりです。
あと
令和版では
テレビをつけないこと
も大切です。
テレビから出てくるウイルスが一番やっかいですから。公共の電波を使って恐怖を煽ることは
煽り運転や恐喝事件よりも
影響力の大きい潜在的犯罪かもしれません。コロナは
多くの人が怖がる必要はなく、
集団免疫を達成して
終息するのが自然の流れです。特に昔から毎年風邪コロナに感染してきた日本人は
はじめから
ある程度の免疫力を持っています。これは枠珍よりもはるかに優秀な防御となります。
ヨーロッパなどで、風邪をひいて病院にいくと薬は出してもらえず、家でゆっくり寝てるようにと言われるという話は有名ですが、それが自然治癒力の邪魔をせずに正しく風邪を治す方法ということです。
昔の人は、自分軸が不安定になった時に邪気を引き寄せることで風邪をひいてしまうと考えていたそうです。
軸を安定させるためにも、「本当に自分のカラダに必要なことは何なのか?」に意識をむけることが大切ですね。
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