思うこと・つぶやき

初めて知った古くからある漢字「そしじ」

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初めて知った古くからある漢字「そしじ」


こちらの文字、「そしじ」と読むのですが、古くからある漢字で終戦後にGHQにより廃止された漢字だそうです。

(変換できないので、筆ペンで書いてみました。下手ですいません...汗)

 

「そしじ」とは、愛・感謝・平和を表す古くからあった漢字。宗・主・神を合わせた造語。



で、なんでこんなことを言い出したのかというと、以下のツイートを見て、『磨いた10円玉』はわかるけど、『そしじ』って何?となったからです。



こちらの変換できない文字である「そしじ」は、龍体文字や神代文字のように文字に力があるようです。

それでは、この『そしじ』の文字がどのようなことをもたらすのか?
実際の声を検索して調べてみました。

大抵の方は、紙に自身でこの文字を書いて 貼ったり置いておいたり…という状況で、身の回りや環境 体調などの変化を感じているようです。

・痛いところにこの字を書いて貼ったら痛みが消えた

・枕の下に置いたら寝起きがいい、ぐっすり朝まで眠れた

・花瓶や植木鉢の下に置くと、植物がイキイキしてよく育つ

・いい気が流れる

・水の結晶がきれいにできる

・場の空気を浄化してくれる

・電磁波カットを期待している

などなど、色々な声がありますね。
敏感な方や感受性の強い方は、さらに何かを感じるのではと思ってしまいます。

このあたりの感じ方やとらえ方は もちろん人それぞれで個人差があり、何かで検証されたものではないことを付け加えておきます。

https://eccochin.com/meaning-of-sosiji/



「呪術廻戦」や魔術系のアニメや海外ドラマを最近見ているせいもあって、「呪詛」ということばを聞いても違和感なくなり、逆に身近にも感じるような...。

祈りもあれば、もちろん呪いもあるわけで。

終戦後に禁止された文字などが多くあることからみても、この人間社会で生きていくには、見えない世界のエネルギー攻防は大変なものなんだろうなとふと思った次第です。

 

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