「突破神」と落ち着きと忍耐のゼリツィン®エリクサー

購入してから、毎朝引いている「大和精霊神カード」。

日課のように引いていると、何種類かのカードをぐるぐると引き続けたり、突然引いたことのないカードになったり、系統が変わってきたり...自分の意識とかエネルギー状態を知る参考になるので面白いです。

2月の下旬ごろから、なんだかガラッと引くカードが変わってきたのですが、先日、「突破神」というまた新たに初めてのカードを引きました。

そして、この日はゼリツィン®エリクサーも引いてみたところ、インパチェンス＆アクアマリン。

突破神の説明を読んでいると、インパチェンス＆アクアマリンを引いたのも納得という感じでした。

突破神のカードに描かれているピンクの花とインパチェンスがまるで呼応しているように見えたりも。

「突破神」は、あの世とこの世の境や次元の移行を司っている。

三柱の女神の合体系である「突破神」

　その障害をバン！と、やっつけたり、横にどけてみたり、通過できる穴を見つけてみたり、突破といっても色々な方法があって、それぞれ神々にも担当があるんですけれども、大きな苦しみや次元移行を担当するのがこの突破神なんですね。

実は3人の女神の合体系であって、有名なアフロディーテも突破神の一柱なんですね。臨死体験をした多くの人の共通点として、3人の女性が出てきて、向こうへ行くかどうするか？と聞くというのがあるんですが、これも突破神です。

あの世とこの世の境、次元移行を司っているわけで、ひな祭りの三人官女もこちらと同根であり、あの世と交信する力をもっていて、この神様が現れると甘い花の香りがします。

どうしようもないような大きな苦しみから、突破させてくれたり、次元移行を手伝ってくれる、突破神というのは、そんな存在なのです。

 

大和精霊神カード

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ピンク色の牡丹のような花のうえに描かれた三柱の女神。

春らしくて柔らかい雰囲気の絵ですが、パワフルなんですね...。（名前も「突破神」）

このところ、直霊を司る「星神」、冥府の入り口に存在する「閻魔地蔵」、天と地をつなぐ「山神」などを引くことが多かったのですが、先日「突破神」を引いて、しみじみ「あ～次元移行の真っ只中なんだなぁ～」と。

早いもので、すでに3月半ばなわけですが、あと一週間もすれば春分を迎えます。

そして、その二日後である23日には「徹底的かつ根本的変化」を司る冥王星が山羊座からみずがめ座に移動するようで、社会の枠組みや仕組みが変わると言われており、まさに次元が移行するほどの変革となるといえそうです。

因みに、過去に冥王星が水瓶座入りしたのは240年前とのことで、産業革命の時代だったようです。

今回は、AIのさらなる進化による影響が大きそうですね。

落ち着きを取り戻す「インパチェンス＆アクアマリン」

「突破神」のカードの説明を読み、「そうか～、次元移行か～」と思い、ふと、

「突破神と協力して次元移行をサポートしてくれるゼリツィン®エリクサーは？」というこで、選んでみました。

2-5 Springkraut & Aquamarin（インパチェンス＆アクアマリン）

ボトルを振って胸に当ててみると、なかなかの激しい動悸。

焦りは禁物。

ということのようです..。

時代が次元移行するなら、自分も次元移行しないと苦しくなってくるわけですが、それに必要なのは「落ち着きと忍耐強さ」。

身の回りの状況に対して焦りや苛立ちを感じることなく、内面を落ち着かせて地に足をつける。

春だし、肝の季節だし、イライラしやすい時期っていうのもあるかもしれませんが...。

動悸が治まるまでは、インパチェンス＆アクアマリンのお世話になることにします～。