新春のアロマクラフト クロモジチンキベースのスプレー

本日はお正月休みの最終日。

早いですね〜。

さて、昨日、昨年11月下旬に仕込んだクロモジチンキの具合を確認してみたところ、

つい先日ピンクに色づいて来たな〜と思っていたのに、約1ヶ月半経過したお正月には濃くなり茶褐色となっておりました。

冬至、新月を過ぎ、精油成分も抽出されて香りもいい感じとなっているので、2023年のお正月にアロマスプレー作製しました～。

クロモジチンキをベースに、２種類の精油と３種類のゼリツィン🄬エリクサー、さらに、屋久島プラズマウォーター「ムーの涙」をブレンド！

精油・波動エッセンス・量子水をブレンド

前回作製した金木犀チンキベースのアロマスプレーはには、精油と波動エッセンスであるゼリツィン🄬エリクサーの他、アカマツとカラマツのライフウォーターを入れましたが、

今回は、屋久島のプラズマウォーター「ムーの涙」を加えてみました。

ムーの涙は、主にネブライザー噴霧やスプレーして使用するので、よりリフレッシュ感があるスプレーになるのではと。

精油

クロモジチンキにブレンドした精油は2種類。

• セイクレッドフランキンセンス
• チューベローズ

この3種類の共通の作用としては、神経強壮や抗不安。

スプレーした時の香りは、凛としたセイクレッドフランキンセンスの香りの次にフワッと柔らかなチューベローズの香り、最後にクロモジの甘い香りを感じます。

ゼリツィン🄬エリクサー

• 1-2 Geißblatt & Schalenblend（ハニーサックル &　シャーレンブレンド）
• 2-6 Ulme & Goldberyll（エルム＆ゴールドベリル）
• 6-4 Geflekte Gauklerblume & Malachit（ミムラス＆マラカイト）

ハニーサックル、エルム、ミムラスは、エドワード・バッチ博士によると冬の惑星である水星に対応している植物であり、過去のしがらみから来る恐れや不安を和らげ、一歩ずつ進んでいけるようにサポートしてくれるブレンドとなっています。

本数少ないですが、ピンときて欲しいと思った方はメッセージください。