思うこと・つぶやき

今は近代神智学・人智学における「ミカエルの時代」であること知る

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今は近代神智学・人智学における「ミカエルの時代」であること知る

 

先日のMaya arikaさんのメルマガを読んで、シュタイナーによると今は「ミカエルの時代」であるというのを知りました。

 

メルマガの内容はこちら↓

今日は、朝からかなりぶっ飛んだ内容となりますが(笑)これからの時代に意識したいことについてシェアします。

実は占星術を学んでいると、元旦はあまり新年という感覚がなくなってきたりします。。。

元旦よりも冬至や、春分の日などの節目をエネルギー的に実感するようになるからかも知れません。

神秘学者のシュタイナーは、これからの時代の人々は、世界との付き合い方を変化させていく必要があると説いています。

古代ギリシャ以降、私達は自然(外界)と人間(内界)を別物として扱う様になっていきました。

最近、スピリチュアルを探求している人の間では、外と内は鏡の様な関係で相互に作用し合っていると実感してきている人も増えています。

さらにシュタイナーは、これからの時代は、相互に作用し合う霊と魂と体を持つことが重要だと述べています。

魂と体だけではなく、さらにそれに影響を与える霊の存在も感じ取れるように意識する必要があるとのことです。

カバラでは霊のことを神意識と呼びますが、私たち個人個人の意識を超えた霊の存在をいかに感じることが出来るか、ということが重要です。

すると初めて、魂と体という二元論ではない、三位一体の世界観を感じ取ることが出来るのではないでしょうか?

使命や生まれてきた目的を知りたい、という方は多いですが、それを求める心は、霊(神意識)との交流を求める意識から生まれているのではないかと思います。

霊(神意識)と魂が交流する様になると、大いなるものに導かれている様な感覚を感じる様になっていきます。

その様に生きることが、持続可能な方向に人々を導くものであり、神が人間を創造した目的なのではないかと感じています。

 

https://arika-maya.mykajabi.com/800bce5a-4175-4b29-bbb0-5dbb49c1d32b

 

一つの時代を一人の七大天使が交代して担当し、人間の指導を行う。byシュタイナー

 

ミカエルといえば、神に反逆したルシファーを迎え撃った別格の強さを持つ天使の頂点に君臨する大天使。

今現在は、そのルシファーの指導を受けている時代ということです。

 

「ミカエルの時代」が気になって、検索したところ二つのブログが目にとまりました。

 

一つ目は、神秘主義思想の内容からミカエルの時代がまとめられたものです。↓

<ミカエルの時代>

 

シュタイナーによれば、人間の指導を、一つの時代に一人の天使が行います。
7大天使が順に交代し、2160年周期で一周します。
そして、1879年に「ミカエルの時代」が始まったと言います。
「ミカエル」は、自由と創造の天使です。

 

「ミカエル」は、霊的宇宙の中で諸理念をBC9Cまで管理していました。
人間にとっては、思考内容は「ミカエル」の啓示でした。

 

ですが、「ルツィフェル」と「アーリマン」の働きによって、人間は、宇宙の諸力から切り離されました。

 

そして、「キリスト」によるゴルゴダの秘跡を経て、AD9C以降、人間は、唯名論の考え方に代表されるように、自分が「思考内容」を形成すると感じるようになりました。
「自由」の意識を育てることができるようになったのです。

 

ですが、15C以降、「アーリマン」の力が強まって、思考は霊的に死んだ構成体になりました。

 

そして、19Cの唯物論的が強まる中で、「ミカエル」達が「アーリマン」達と戦い、「アーリマン」達を地上に投げ落としたことで、「ミカエルの時代」が始まりました。
ですが、「アーリマン」達は力を失ったわけではなく、人間の一人一人の中に侵入しました。

 

「ミカエル」は、人間の魂の中で生き、思考内容を形成しようとします。
ですが、「ミカエル」自身は何も啓示しません。
人間による「自由な創造」を促し、その結果に同意のまなざしを送り、その中に生きます。

 

そして、人間が創造した行為を受け取り、それを宇宙的な行為にします。
古代の秘儀参入者は、神々が人間の内面に書き込んだものを読み、それを外界のアストラル光に書き込みました。
ですが、「ミカエル」の秘儀は、外界のアストラル光を読み、それを神々にもたらします。

 

また、「アーリマン」は人間の民族主義を強めて分断を計りますが、「ミカエル」は、血縁や地縁の代りに霊的な縁のつながりを生じさせ、民族間の差別なしに生きていくことを促します。

 

「アーリマン」は、太古の時代から独立した宇宙存在で、「アーリマン」が知性を獲得した時、知性は心や魂と関係させることをしませんでした。
ですが、「ミカエル」にとって、知性は魂の表現であると共に、頭と精神の表現ともなりうるものです。

 

また、「ルツィフェル」は外界の印象を強めて、意識の中で表象となって輝かせます。
ですが、「ミカエル」はこの「ルツィフェル」の力を霊視力に転化しようとします。

 

(「ルツィフェル」というのはルシファー、「アーリマン」というのはサタンをさすようです。)

 

144年前の1879年よりミカエルの時代は始まっており、そして占星術的観点から、今は土の時代から風の時代への移行期。

2160年の周期の間、七大天使が交代で300~400年担当するようなので、今はミカエルの担当となってからちょうど半分のところに差しかかっている段階となっているわけですが、まさに「自由と創造」というミカエルが司る力が遺憾なく発揮されている状態がこの過渡期に反映されているようにも思えます。

 

そして、二つ目のブログはこちら。

2008年4月4日

大天使ミカエルの季節についてシュタイナーは、「それを人間は、自由への衝動、未来への衝動として自覚するのです。」と語ります。

シュタイナーの翻訳者 西川隆範さん(密教僧侶)は、適切にも次のように敷衍しています。

『どんなに美しく、価値あるものも新しいものを用意するために
死んで行くというのが、ミカエルの季節の気分なのである。
そのようにして空きができた空間に未来的なものが入ってくることが
できる。
逆に過去の栄光、美しい伝統を頑なに守ろうとする態度の中に人を惑わ
せる龍が忍び込む。
過去の財宝を捨てることができない者は、ミカエル的な道を行くことは
出来ないというのである。』
(『いま、シュタイナーの民族論をどう読むか?』より)

霊的な問題については、ここ数年来スピリチュアル・ブームですから、多くの人たちが関心を持ったり、関わったりする時代に入っています。これは、人間が「自由への衝動」に目覚め始めたせいかもしれません。
未来への衝動と自由への衝動が、わたしたちの時代の流れなのでしょう。しかし、それを阻害する力もわたしたちは、持ち合わせています。未来を拒絶して、過去に留まろうする力です。
わたしも、中年となりましたのでそういう力が自分の中にも働いているのを感じます。
何故、人間は現実に対して心閉ざしたり、硬直化した思いになるかと言えば、それは過去からの力を未来に向けて、手放せないからだと思うのです。
つまり、手ぶらの自然体から外れてしまうということ。
スピリチュアル・ブームには、様々な側面がありました。自由や柔軟性、未来を受け取るオープンな心をもたらしてくれた一方で、過去からの様々な力をも受けたことも事実なのでしょう。
より良き「サイキック・ディフェンス」は、こうした過去志向や権力志向、権威への屈服、センセーション、知的財宝を求める魂の活動の中に潜む「過去へのとらわれ」を捨てて、ゆったりとそして淡々と「今を生きる」ということなのではないかと思っています。
権威や名誉などなどは、所詮過去に属するものであって、自由への道から人間を引き離すものに過ぎないという当たり前の見方なのでしょうが、最近、このことをとても意識しています。

 

https://lifedesignlaboratory.com/blog/steiner-2/

 

こちらの記事は2008年に書かれたものですが、まさに「今」、意識して過ごす必要がある内容だなぁと...。

未来と自由への衝動の流れに乗り、過去への囚われをすてて、ゆったり淡々と今を生きる。

これが、新しいものを取り入れる準備にもなり、自分を防御する方法にもなる。

 

立春、春分までの時期、特に「ミカエルの時代」を意識して過ごすのが良いかもしれませんね~。

 

 

 

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