「縄文」「レムリア」「メタバース」の3つを組み合わせて造る世界線

最近、“縄文”と“レムリア”の両方をよく見聞きするようになったなと思っていたら、それが腑に落ちる動画がYoutube上に上がってきましたのでシェアします。↓

「縄文はレムリアの終わりの頃を指すのではないか？」とサアラさんも言われていましたが、

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こちらの動画で、それぞれの周波数の違いを解説されているのを見て、なるほどな～と思った次第です。

そして、メタバースとの絡みも。

縄文

縄文の波動は図形にすると丸で、上下はなくふんわり柔らかなイメージ。

特徴は、「調和」「穏やかさ」「地球の周波数に沿っている」。

縄文の波動に惹かれる人というのは、ナチュラル志向な方が多いようで、また、日本という土地に住む人たちには「自然との融合」というテーマがあり、縄文に惹かれる人はその波動を定着させるというお役目があるようです。

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レムリア

レムリア文明は物質次元ではなく、またその波動は宇宙意識との関連性がとても強く、縄文とは違った質の「調和」と「穏やかさ」が特徴。

“いのり”により、高次元の周波数に意識を合わせるということを文明単位で行っていたそうです。

スピリットとの統合ありきの世界。

レムリアに惹かれる人は、低次の周波数を手放し、高次の周波数を取り入れる変換器のお役目があるとのことです。

メタバース

３年ほど前によく耳にしたメタバース。（記事にもしていました。）↓

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メタ（高次元・超越）+　ユニバース（宇宙）を合わせた造語。

この言葉の意味するところは...

「科学技術の観点からアセンション」してしまおうという目的から、人工的に現実をつくる試みを世界中がこぞって研究しているようです。

五感で認識できる物理的な現実（一般現実）ではなく、頭の中で創り出した空想や妄想などの現実（脳内現実）の臨場感を高めたものがメタバースの世界（人工現実）。

その技術が水面下で着々と進んでいるとすれば、３年前とはくらべものにならない進化を遂げていそうです。

実際、アメリカや中国のAI技術の進歩は相当なものらしく（日本はかなり遅れをとっている模様）、それを踏まえるとこれからますます物理的現実と人工現実の境目が曖昧になっていくといのも想像に難くないと思われます。

革新的な科学技術の進歩は重要ですが、使い方を間違ったり依存しすぎると暴走させることになります。

歪んだ監視システム社会が描かれたアニメ「PSYCO-PASS サイコパス」

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そこで縄文やレムリアの周波数を融合させることでバランスをとることができる。

科学技術の進化とともに、グラウンディング力と霊性を高めていくということもまた必要不可欠なのだということを改めて感じた次第です。

今までの社会の概念や価値観のまま仮想現実を創り出してしまったら、新たな牢獄に入るようで意味ないですしね...。