素粒子アート！「宝石と花の癒しのアート」カード

ゼリツィン®の38本のシングルエリクサーと7本のブレンドエリクサー、計45本をアートにした「宝石と花と癒しのアート」カードがあるのですが、

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さやのりこさんがゼリツィン®エリクサーから受けとったインスピレーションを描いたアートシリーズゼリツィン®エリクサー45本、全てのボトルと交流し、一つ一つのボトルから受け取ったインスピレーションを自動書記で描いたア

その絵を描かれた国際画家である さやのりこ さんの最新の作品とインタビュー記事が、雑誌アネモネ12月号の特集“魂とつながる「自動書記」”の特集で掲載されていました。

一本一本のゼリツィン®エリクサーの植物と鉱物の波動がどんなふうに描かれたのかが知りたく、アネモネ12月号を購入しました～。

さやのりこ さんのアートは、“粉の動きを見て、粉の意志を感じて描く「素粒子アート」だった。”

自動書記の概念を超えた「素粒子アート」

こちらはアネモネ12月号の巻頭に掲載されている、さやのりこさんの新作の一つで、私が一番好きだなぁと思った「魔法の国」。

太陽の光の中、花々が咲き乱れ、山も樹も歌っているような風景の中にピンクの小鳥が飛びと黄色い犬楽しそうに駆けている世界にいる女性が描かれています。

「美しい記憶という形の愛」が描かれています。

黄色い犬の表情はないのですが、とにかく楽しそうに、幸せそうに駆けまわっているのが伝わって来て、何か月か前に亡くなったさやのりこさんのワンちゃんなんだなぁと...。

思わず、2年前に虹の橋を渡ったねねさまを重ねてしまいました。

15年前に、脊髄の病気で首から下が全く動かなくなってしまったさやのりこさん。

リハビリのために描き始めたそうです。

周りの人たちのサポートありきの日常生活の中、絵を描くときだけは手を動かすことができ、粉の動きと意志を読んでさやのりこさんの「素粒子アート」は描かれます。

ゼリツィン®のアート

Weide & Turkis（ウィロー＆ターコイズ）の写真のカードとさやのりこさんのアートのカード↑

ゼリツィン®のアートはどうやって描かれたのかというと、

高野山の麓から採れる「月のしずく」というお水があるのですが、それにゼリツィン®を入れて飲んでから描き始めます。

ゼリツィン®を入れたお水で筆を濡らし、絵にも使います。

飲むと、私の体を見守ってくれますね。

このような感覚を得られるものは、ほかにはありません。

 

アネモネ2022年12月号より

キャンバス上の上では、ペンに集まってくる「粉の動き」を読んでまず線を描き（大体は線から入ることが多いそうです）、こんな色で描かれたいという「粉の意志」を読んで色を載せていくそうです。

宇宙の意志が入った「素粒子アート」

「このように動きたい」という意志を持つ粉の情報を読んで描いた作品を通して、人や空間の「粉」が本来動きたいように動けるサポートをしたいという さやのりこさん。

実際、さやのりこさんの絵を見たり手にした方は、生き方や自身の粉が美しくなられているとか。

粉たちの動きが凝り固まらず、自由度が高くなることで人生の可能性が拡大しているとも仰っておられます。

この特集記事の取材後記からも、さやのりこさんご自身やアートの凄さが伺えます。

取材後記：さやさんとの邂逅により、私の魂はふるえ、編集しているいまも嗚咽が止まりません。こんな方がいらしたなんて、宇宙はどれだけの奇跡を見せてくれるのでしょう。

彼女は、身が不自由になられることで、この地球という場所にやっとグラウンディングできたと言います。さやさんの魂の光度が強過ぎ、粉の振動が高すぎて、物質次元の肉体には収まりきらなかったのでしょう。

粉の意志、そして動きは、一人ひとりの天命そのもの。肉体をまとった瀬織津姫、さやさんのお話や存在そのもの、そして作品は、スピリチュアルと科学が融合していくこれからの時代に、行き先を示す人類の大きな指針となることでしょう。（中田）

 

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「スピリチュアルは太古の科学」とも言われますが、さやのりこさんは絵画を通して本来の化学を体現しておられるといえるかもしれません。

先日の皆既月食伴う満月の翌日に届いたアネモネ12月号を読んで、

より時代の変化の波が強まっているのを更に感じた次第です。