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【旧暦】四時が果てる「師走」と寒仕込みの味噌

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【旧暦】四時が果てる「師走」と寒仕込みの味噌

 

クリスマス過ぎから底冷えする寒さとなり、真冬感がより深まってきております。

2021年も残りあと3日となり、新年は目前となりました。

本日28日は、玄関にしめ縄&床の間に正月飾りで、新しい年を迎える準備を。

 

旧暦では、年明け1月3日の新月より「師走」を迎えます。

(新年を迎える睦月は一月先です。)

 

「四時」とは春夏秋冬のことで、師走はその最後の月。

 

師走で迎える二十四節気

 

  • 小寒 2022年1月5日~19日(旧暦12月3日~17日)
  • 大寒 2022年1月20日~2月3日(旧暦1月20日~2月3日)

 

寒の入り「小寒」

節分までの「寒の内」の始まり。

これから増々寒さが厳しくなる頃。

 

最も寒さが厳しい「大寒」

一年で最も寒さが厳しくなる頃。

分厚い氷が張り、雪が積もる寒い時期ですが、草花は春に向けて動き出す時期でもあります。

 

 

寒仕込みの味噌

 

小寒から節分を迎えるまでの約30日間の「寒の内」の時期は、雑菌が繁殖しにくく、発酵がゆっくり進むため、味噌の仕込みには最適とされます。

 

日本全国、その土地によって味噌の風味が違うのにも意味があります。

寒さ厳しい東北地方の味噌の塩気の強さはカラダから熱を逃さないようにするため。

温暖な九州の甘みのある麦味噌は、夏場にカラダの熱を逃がすため。

 

そして、スーパーフードである味噌には様々な作用が。

味噌の作用

  • 整腸作用
  • 解毒作用
  • 老化予防
  • 美容効果
  • ガン・脳卒中・心臓疾患・糖尿病などの生活習慣病の予防

味噌のもつ解毒作用は、放射線対策にもなると言われるほどです。

 

肝臓の働きが活発になり毒素の排出が進む春に備え、冬の間にも極力溜め込まず解毒しておくことが大切です。

(春になり、一気に解毒が進むと花粉症や肌の痒みなどとして出やすくなります。)

 

毎日、一杯のお味噌汁を。

 

 

即席マコモ入り栄養味噌スープ

私の冬の朝の一杯。

マグカップに、玄米味噌 + だし&栄養スープ + マコモ を入れてお湯を注いでまぜるだけ。

カラダを温めてエンジンをかけてくれる一杯です。

栄養も採れて、解毒力もアップ。

 

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