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秋分の頃のメランコリックな気分におすすめのハーブ

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秋分の頃のメランコリックな気分におすすめのハーブ

 

昨夜は満月で迎えた中秋の名月。

昨夜はあいにくの曇り空で明るい月は拝めませんでしたが、アロマオイルウォーマーを焚き、窓から差し込む明るい月の光をイメージしながら、寝る前に瞑想を。

 

インテリア性も高くキャンドルの炎で視覚的にもリラックスできる「アロマオイルウォーマー」

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因みに、中秋の名月が満月となるのは2021年、2022年、2023年の3年連続続くようです。

 

さて、明日はいよいよ秋分。

秋分を過ぎれば、日に日に光の時間が短くなり、夕暮れ時も憂いを帯びてきて物悲しい気分になったりすることも。

 

秋分を境に日照時間が短くなっていくので、自律神経の調整機能が崩れやすい時期でもあります。

 

夏至の太陽のエネルギーを浴びたセントジョーンズワート

鬱々としたときのハーブの代表格といえば「セントジョーンズワート」。

サンシャインサプリメントとも呼ばれ、光が差し込む感じで気分をパッと明るくしてくれるハーブです。

 

サンシャインサプリメント!夏至の頃に収穫されるセントジョーンズワート

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秋分が過ぎれは、どんどん日照時間が短くなります。

そんな時、足りなくなた太陽のエネルギーを与えてくれるようなハーブと言えます。

 

魔女は真夏、先端の葉と花を摘んで1ヵ月間オイルに漬け、傷の常備薬とします。とくに夏至の日にかざしたオトギリソウは、魔除けの力が大きいので貴重品。

・・・

中世には「悪魔を払う地上の太陽」と称されました。

 

魔女のシークレット・ガーデン

 

 

温かく甘い香り&悩みを忘れさせてくれるハーブ

 

マジョラム

マジョラム Majoram

【学名】Origanum majorana

【和名】マヨラナ

【科名】シソ科

【使用部位】葉

【主な成分】フラボノイド、タンニン、苦味質、精油 etc

【作用】鎮静作用、加温作用、強壮作用、安眠作用

 

古代ギリシャ、ローマでは、愛と美の女神ビーナスがつくり出し、その芳香は女神が手に触れたからと伝えます。

あらゆる肉料理からスープやサラダまで幅広く料理に使用され、乾燥後も心地よく甘美な香りが残るので、魔女はバターに練り込んで茹でジャガイモや焼いたパンにつけて楽しみます。

ハーブティーは、暗い季節の憂鬱な気分を吹き飛ばすのにもってこいです。

 

魔女のシークレット・ガーデン

 

 

マジョラムは、精油もおすすめです。

暖かみのある香りは、心のバランスを取ってリラックスさせてくれます。

 

 

ボリジ

ボリジ Borage

【学名】Borago officinalis

【和名】ルリヂシャ

【科名】ムラサキ科

【使用部位】全草

【主な成分】タンニン、粘液質、カルシウム、カリウム、精油 etc

【作用】発汗作用、強壮作用、抗うつ作用、利尿作用

 

気分を明るくし、悲しみを払い除くといわれ、「元気と勇気の草」と、プリニウスなど多くの草本家が称しています。

魔女は花を砂糖漬けにして保存し、ワインに浸して冬の間の暗い気分を晴らします。

 

魔女のシークレット・ガーデン

 

 

参考文献

 

秋の心と体の不調

空気が乾燥してくる秋は、肺に負担がかかりやすくなります。

また、肺は「悲しみ」の感情と関わりがある臓器。

乾燥に注意し、深い呼吸をしてリラックスするように心がけましょう。

自律神経のバランスを整えるのにも呼吸は重要です。

 

植物のチカラを借りながら、リラックスする時間を過ごすのがおすすめです。

 

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