2025/5/6
昨日に立夏を迎え、牡牛座シーズンもピーク。 牡牛座の皆さんであれば、このような動画がyoutubeで上がってきたら、ついついクリックしてしまうのではないでしょうか?(ちなみに私は、クリックしました。笑) 占星学的に、豊かさの象徴であるとされる牡牛座ですが、そういう意味合いもあったのかということ、そして、カラダの関節が鍵となるということも知ることとなった次第です。 こちらの動画によると、以下のような症状があると自身の問題ではなく、“他人の未処理な感情”が体内に侵入しているサインかもしれないとのことでした。 ...
2025/5/4
ゴールデンウィークの真っただ中の昨日、八坂神社の龍穴詣りへ。 行列を覚悟していたのですが、龍穴詣りの開始時刻前に到着すると、まだ二人しか待っておらず、すぐに入ることができました。 お参りを済ませて出てくると、行列ができており、10分ほどの差でスムーズな流れに乗ることができていたようです。 その後は、常盤新殿へと向かい、直会の御本殿真下から湧き出る青龍神水で点てたお抹茶とお菓子を頂きました。 そして、なんと!そのお抹茶を頂いた部屋には、大宇宙青龍図(Cosmic Dragon)が! ずっと見てみたかった絵で ...
2025/5/2
この春、二年ぶりに丸坊主となってしまったエバーフレッシュ。 その後、一番上の先にある茶色い蕨のような目がジワジワと成長していたのですが、途中で成長がとまり、下の方から出ていた新芽が先に葉を形成し始めました。 途中で成長を止めたように見える芽。その一方で、下の方の新芽は、すでに葉を広げ始めている。 植物は、限られた資源を効率的に使うために、育てる芽とそうでない芽を選別を行います。 環境条件に応じて成長を制限することで、“本当に必要な部分にのみエネルギーを集中させる”。 この春は、気温の乱高下で環境が安定しな ...
2025/4/30
4月28日の牡牛座新月を経て、空気の質が少し変わったように感じるこの頃。 季節は「穀雨」から「立夏」へ向かい、 目には見えないけれど確かに、大地に蓄えられたエネルギーが植物や鉱物を満たしているような感覚があります。 新月当日は、冥王星や火星とハードアスペクトをとっていたこともあり、 内面的にざわついたり、感情が揺さぶられた方も多かったかもしれません。(先月の占星学でアスペクトを習ったので、少しわかってきました。) 私自身も、太陽・金星がある牡牛座での新月ということもあり、 “ザワツキ”を感じることに... ...
ゲンチアナ&ゴールドオーソクレーズと共に過ごす牡牛座新月期間
2025/4/28
先日4月20日から牡牛座シーズンに入り、本日は牡牛座新月。 地球から湧き上がる息吹のチカラが、より大きくなる時期。(牡牛座の生命力が強いといわれるのも、そういうことなんだろうと思う今日のこの頃。) さて、3月の土星の環の消失のタイミングでも反応したゼリツィン🄬「Enzian & Goldorhoklas(ゲンチアナ&ゴールドオーソクレーズ)」に、またもや体が反応し始めました。 植物たちが土に根を張り、まだ見ぬ未来に向かって静かに準備を始める中、私自身もより新陳代謝を高めていきたいという感覚が湧き上 ...
2025/4/26
地球の内核が、現在、逆回転しているという記事を読み, カラパイア地球の内核が構造変化、地磁気に影響をもたらす可能性 | カラパイアhttps://karapaia.com/archives/488479.html2025年の新たな研究によると、ここ20年ほどの間、地球中心にある内核の形状がだんだんと変化しているという。教科書や図鑑に載っている地球の内核は… レイチェル・カーソンの言葉を思い出しました。 地球の美しさを考察する人々は、生命が続く限り持ち続ける力の源を見つける。 レイチェル・カーソン「センス・ ...
2025/4/24
金木犀の新芽に陽射し、そして青空。 現在、暦の上では穀雨ではありますが、すでに立夏の気配を感じる今日この頃。 穀雨はまだあと10日ほど続くわけですが、すでに湿度が低い爽やかな晴天続き。(まさに、立夏の候!) 清明の頃に、穀雨らしい雨が多かったこともあり、やはり季節が前倒しになっている感が否めません。 "季節の前倒し"のような感覚を、しっかり私の細胞は感じ取っているようで、地球規模いや宇宙規模で起こるリズム変化の一端を、敏感に受け取っているサインといえるかもしれません。 2025年の夏は、平年を上回る猛暑続 ...
2025/4/22
4月20日から太陽が牡牛座に、そして、二十四節気では穀雨に入りました。 今は春土用期間でもあり、春から夏へ。 朝のアーシングも、かなり心地よい季節となってきました。 そして、本日4月22日はアースデイ。 初めてアースデイが開催される8年前に、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」が出版され、彼女の意識をアースデイにも垣間見ることができます。 ・自然は「利用すべき対象」ではなく「共にある存在」・声なきものに耳を澄ます・未来のいのちのために、今の選択を見直す 海洋生物学者であったレイチェル・カーソンは、科学的側面 ...
2025/4/20
天秤座満月の日にやって来た本「ヴォイニッチ手稿の秘密」。 いつもであれば、kindle版があればそちらを購入するところ、この本は“紙”がいいなと思ったのですが、正解でした。(カラフルな植物の絵が見ながら読み進めるので。) 読むと、植物に対する畏敬の念が増す一冊でした。 植物は、“陸の王者”だけにはとどまらなかった...。 「ヴォイニッチ手稿」というのは、16世紀のイタリアで医学の研究者であるロナウド・マルティノッティが、迷い込んだ7次元世界の高次元存在たちによる人類創造の領域を書き記したもので、1912年 ...
2025/4/18
4月も後半、昨日から春土用入り。 そして、4月20日からは春の最後の二十四節気「穀雨(こくう)」を迎え、暦の上では夏も目の前です。 ここ最近、雷が多く、夕方や夜に雨が降ったりと、すでに穀雨に入っているような感じで、庭の植物たちの成長が早いのなんの。 半日陰エリアは、ドクダミで覆いつくされるのも時間の問題です。 額アジサイも、葉をたくさんつけ始めました。 少し前に、芽が出ていたジャガイモを何気なく植えておいたら、いつの間にかこんな状態に。 夏への準備期間である春土用ですが、カラダが切り替えに忙しいかもしれま ...