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太陽フレア問題に加えて磁極の移動や自転速度まで加速している地球

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太陽フレア問題に加えて磁極の移動や自転速度まで加速している地球

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/

 

本日は8月4日は旧暦の七夕。

そして、3日後の8月7日には立秋を迎えます。

暦は秋に切り替わるわけですが、社会状況も変化が加速してきましたね~。

 

7月15日でロイターの感染者データの更新は終了し、

 

日本でも政府分科会の尾身会長ら専門家有志が「感染全数把握の中止」と「感染症法の改正」の提言をしていると昨日の新聞の一面に出ていました。

7月にワクチンの4回目接種が始まり、秋には5回目を政府は検討しているようですが、秋までの社会の流れがどうなるのかといったところでしょうか。

 

 

 

さて、この数年のコロナ禍の間には、地球にも急激な変化がみられているようです。

太陽フレアの影響に関しては被害想定が出されていましたが、磁場の移動や自転速度に関しても急激な変化があるようです。

 

活発化が続く太陽活動と太陽フレアによる被害想定

観光地は、かなりの人出となり盛り上がった様子のゴールデンウィーク。 私はというと、庭木の剪定やら掃除と、すっかり地味に過ごすことが板についたゴールデンウィークを過ごしておりました。   太陽 ...

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2022年7月に入ってから自転の速度が加速し、数日ごとに過去最速を記録している!?

 

自転速度の加速

地球の自転で何が起きているのか

インディペンデントの報告によると、地球は 2020年から速度を上げている。

2020年 7月、地球は 1960年代以来最も短い 1日を記録した。7月 19日は、通常の 24時間の 1日よりも 1.47ミリ秒短かったのだ。

2021年も、地球は全体的に加速した速度で自転し続けたが、2020年7月の記録を破ることはなかった。

地球の自転の速度が加速している理由を特定することはできていないが、科学者たちは、この増加した自転速度の背後にあるいくつかのプロセスを推測している。

科学者たちは、自転の速度が加速した理由は、氷河の融解、気候変動全般、地球内部の溶融コアの動き、地震活動、そして「チャンドラー・ウォブル」と呼ばれる現象である可能性があると考えている。

チャンドラー・ウォブルは、地球の回転軸のわずかなずれであり、こまが勢いを増したり減速したりするときに見られる震えとは異なる。

 

生活ににどのように影響するのだろうか

自転の加速は、原子時計を使用する GPS衛星など、地球上のさまざまな技術に影響を与える。

米フォーブスのレポートによると、自転が速いということは、地球が前日よりも少し早く同じ位置に到達することを意味する。0.5ミリ秒は、赤道で 10インチまたは 26センチメートルに相当する。要するに、アインシュタインの一般相対性理論(空間と時間の曲線) の効果を補正する必要がある GPS衛星は、すぐに役に立たなくなる。

また、ネットワークタイムプロトコル (NTP)サーバと同期するスマートフォン、コンピュータ、および通信システム全体に影響を与える可能性がある。これは、1970年 1月 1日の協定世界時  (UTC)  00:00:00 からの秒数として定義されている。

 

地球の記録 アース・カタストロフ・レビュー

 

自転速度が加速するということは、

 

自転速度が速くなるってことは、一日が短くなるってことか...

 

と、すぐさま頭に浮かんだわけですが、確かに微細な補正を必要とするGPSや電子機器が影響を受けて使い物にならなくなってしまうということですね...。(太陽フレアの影響に加えて)

 

人体への影響は?と考えたとき、人間のサーガディアンリズムはおおむね1日で24時間~25時間の人が多いと言われているので、電子機器のようなことはなく、ジワジワ順応が可能なのかもしれませんが。(人体も優秀ですし。)

いきなり1時間短くなるということ考えにくいですし...。

 

北の磁極移動も加速と地軸の傾きの変化

地球の自転速度だけではなく、北の磁極が移動速度も近年加速し、地軸の傾きも変化しているようです。

1831年に観測が開始されて以来、「北の磁極の移動距離は、 2020年の段階で、2250キロメートルに及んでいる」ことは以前からわかっていますが、1900年代に入り、その動きは加速し、さらに「 21世紀に入ってからさらに加速している」のです。

西暦1900年から2020年までの磁場の移動距離

nature

 

この図が載せられた科学誌ネイチャーの記事のタイトルは以下のようなもので、「この理由は誰にもわからない」のです。

地球の磁場が暴走しているが、地質学者たちにはその理由がわからない
Earth’s magnetic field is acting up and geologists don’t know why
nature 2019/01/09

 

いずれにしましても、とにかく現在「ものすごい速度で、北の磁極が移動」し続けています。

最近ふと、10年くらい前に書いた記事の内容を思い出しました。

探しますと、以下の 2012年11月の記事でした。

 

[記事] 地球は「角度 50度以上の傾き」の大陸移動(真の極移動)を過去6度経験している
In Deep 2012年11月21日

 

記事では、米ハーバード大学の調査をご紹介しています。

この「真の極移動」とは、地球の外殻と呼ばれる表面が以下のように移動する現象です。

過去の地球で起きた「真の極移動」の状況

earthsky.org

 

軸が「50度以上も変化してしまう」のだそうです。

もちろん、急速に起きるものではなく(こんなことが急速に起きてしまったら、あらゆる生物が全滅します)、10万年から 100万年かけて、とハーバード大学の説明にはありました。

 

そして……まあ、今こういうようなことも「何となく少しずつ起きているのではないか」というように思わざるを得ないほどの劇的な変化があります。

2011年にカナダの先住民族の映画監督でもあるザカリアス・クヌットさんという方が撮影した『イヌイットの知識と環境異変』というドキュメント映画があり、そこでは、イヌイットの人たちが、

「星や太陽の位置を含めて何もかも変わってしまった」

ことを述べています。

以下のような「地球の軸が傾いてきているのだと思う」と述べる先住民の方もいました。

先住民族エリヤー・ノードラクさんの発言

 

In deep

 

地球は「真の極移動(大陸移動)」を6度も経験しているそうで、かなりの時間をかけてではありますが、50度以上も地球の傾きが変わるというのを想像すると凄まじいものがあります。

 

地球上に棲む生命体にとって、星や太陽の位置、気候も日照時間も変わっていくわけです、そこに加えて自転速度が加速し続けると、1日はどんどん短くなり、時間という概念も大きく変わっていくわけですから、やっぱり凄まじい...。

 

2011年の時点で、自然の中に身を置いて暮らすイヌイットの人たちの「星や太陽の位置を含めて何もかも変わってしまった」という言葉には、ずっしりとした重みがあります。

 

 

地球環境と宇宙の急激な変化

 

In deepさんの記事によると、気流や海流にも変化が生じているだけでなく、地球に最も近い星団も正体不明の強大な重力によって破壊されるという事もおこっているようで、地球環境においては、風が止み(風力発電機能せず)、海流も変化し(プランクトンが減少)といった現象が起こっています。

 

これらの現象は、もはや私たち人間がどうこうできるレベルではないのは確かです。

 

私たちがコントロールできることで大切なのは、ネガティブな方向に意識を囚われず、

 

注意制御機能とエンジェルナンバー

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自分たちの心身を整え、健やかに生活することに注力することで、今、その注力をより強める必要があるタイミングにいるんでしょうね。

 

 

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