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日々の生活の中でカラダを整える「子午流注」

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日々の生活の中でカラダを整える「子午流注」

 

早々に梅雨が明けて猛暑続きと思ったら、今週は戻り梅雨。

日中の気温も30℃を切る日があったりと、猛暑日と10℃近い気温差となり、なんだかカラダが追い付かない感じの日々です。

湿度は高いですけどね~汗

 

そんな中、タイムリーにも昨日の新聞に「夏の”なんとなく疲れ”『子午流注』で労わりましょう!」という記事が載っていたので、記事を読みながら日常生活のチェックを。

 

「子午流注」とは、2000年以上前の中国の医学書「黄帝内経」に記されている各臓器が活発に動く時間帯の養生法のこと。

 

内臓時計「子午流注」

 

24時間を12等分した各時間帯(2時)に活発化する臓器があり、その時間帯の過ごし方などの養生法があります。

 

23時から1時<子の刻>:胆

消化をサポートする胆汁や成長ホルモンも多く分泌される時間帯で、この時間帯に取る睡眠は大事と言われる。

23時までに寝るようにするのが望ましい。

 

1時から3時<丑の刻>:肝

造血の重要器官である肝。

この時間帯に熟睡することで、肝の解毒と修復機能が最大限に発揮され、キレイな血液がつくられる。

 

3時から5時<寅の刻>:肺

新鮮な空気を吸い込み、全身に酸素を送って目覚めを促す。

 

5時から7時<卯の刻>:大腸

水分の吸収と排便の時間帯。

起き抜けに白湯を飲むことで大腸を刺激して便通を促す。

 

7時から9時<辰の刻>:胃

血流が胃や消化器系に集まり、全身が活発になる時間帯。

味噌汁やスープなどの温かいものを摂るのが望ましい。

 

9時から11時<巳の刻>:脾

消化、吸収、排泄の全てをコントロールする脾が活発化し、朝食の栄養を全身に行き渡らせる時間帯。

冷たいものは消化機能を低下させるので、午前の仕事の休憩の際も温かい飲み物を。

 

11時から13時<午の刻>:心

陽のエネルギーのピークを迎え、陰に切り替わる時間帯。

全身に血液を運び、メンタルも司る心を安定させるには、15分から20分程度の昼寝を。

 

13時から15時<未の刻>:小腸

小腸による栄養分の吸収力が高まる時間帯。

適度な水分を摂取することで栄養の流れがスムーズに。

小腹の足しに少量のおやつもOK。

 

15時から17時<申の刻>:膀胱

大脳とつながっている膀胱が活発化し、集中力がアップする時間帯。

排尿は、体内にこもった熱も排出してくれくれるので、仕事に集中していてもトイレは我慢しないように。

 

17時から19時<酉の刻>:腎

生命力を蓄える腎が活発化する時間帯。

エネルギーを蓄えるために、この時間帯に夕食を摂ることが望ましい。

ゆっくり過ごす時間。

仕事が忙しく食事もとれない場合は、この時間帯に休憩がてらおにぎりなどの炭水化物を摂取し、仕事後(遅い時間には)野菜やたんぱく質を摂取するようにする。

 

19時から21時<戌の刻>:心包

実体のある臓器ではなく、心臓を包んでいる膜のような器官「心包」。

ゆったりと入浴するなど、リラックスして過ごす時間帯。

 

21時から23時<亥の刻>:三焦

全身にくまなく気血を運ぶ三焦の時間帯。

ヨガやストレッチで、三焦の働きをスムーズにすることで疲れをリセットしてくれる。

 

参考:2022/7/14 朝日新聞 朝刊「ボンマルシェ」

 

 

生活チェック

23時には寝るようにしているので、睡眠の時間帯はOKです。

ちょっとお酒を飲みすぎたりすると、眠りが浅くなったり、1時から3時の時間帯に目が覚めたりして熟睡できないのは胆と肝に負担をかけてしまっているということです...。

朝の目覚めの時間は、このところ5時過ぎ。(たまに、4時半くらいの時もあります。)

今朝は5時前でしたね~。

最近はもっぱら、目覚ましはいらない生活となっております。(いつまで続くのか...)

 

因みに、3時から5時の起床は日常に取り入れるのが難しいので、起床時に深呼吸するというのがポイントだそうです。

 

起き抜けは白湯ではないですが、常温のミネラル水を飲んでます。

朝食はマグカップで即席味噌汁(だし&栄養スープ+みそ+マコモ)を飲むことが多く、午前中に飲むのは温かい飲み物ですね。

昼寝はしませんが、適度というかこまめにミネラル水の水分補給はしています。

夏は、心に負担がかかりやすいので、お昼にちょっとゴロっと寝転ぶ時間をとってもいいかもしれません。

 

夕食や入浴の時間も、この時間枠に入っているのでまずまず自然の摂理に沿う感じで生活できているのではと。

 

しかしながら、戻り梅雨ってなんだかしんどいなとは思ってしまいますが...。

 

 

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