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愛犬のストレスについて考えてみる

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愛犬のストレスについて考えてみる

私が幼い頃、犬たちは家の外につながれていることが多く、いわゆる「番犬」というポジションの犬が多く見られました。

しかし、今では家の中で共に暮らし、散歩以外でも一緒に出掛けたり、旅行に行ったりもする「大切な家族」というポジションに。

実際、我が家の歴代の犬たちの暮らしをみていると、初代と二代目(私が小学生くらいの頃まで)は犬小屋につながれており、三代目から(中学生以降)は放し飼いで、家の中や庭の好きな場所で過ごしていました。

三代目はどちらかという庭や縁側など外の方が好きだったみたいで、寒い時期と夜寝るときだけ家の中にいるような感じでしたが、四代目のねね様は最初から家族の気配を感じやすい家の中にいる割合が多く、ソファやふかふかの座布団を占拠し、たまに庭に出るという感じでした。

 

犬のライフスタイルの変遷で、ストレスのも変化したかも?

 

犬のストレスとなる要因

  • 自身に対する脅威(攻撃、暴力、怒りなど)
  • 過剰もしくは無理なトレーニングなどを要求される
  • 空腹、のどの渇き
  • 運動不足
  • 身体の不調や痛み
  • 寒さや暑さ、騒音などの過酷な環境
  • 急激な変化
  • 孤独   など

 

上記に加え、飼い主や家族のストレスも犬にとってのストレスとなるのではないかと、私は自身の経験からも感じております。

 

私のストレスが愛犬に伝染していた?

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犬の共感能力

犬は、人間に共感する能力をもっており、「飼い主との生活が長いほど情動伝染しやすくなる」と言われています。

 

麻布大学による飼い主と飼い犬の双方(34ペア)に心拍計を装着した実験

菊水教授らは、飼い主・飼い犬34ペアの双方に心拍計を装着してもらった。この実験はどのペアの場合も観察者と犬の間についたてを置き、飼い主には犬から見える位置に座ってもらった。そして飼い主にリラックスしてもらうほか、「心的ストレス源」として暗算や専門的な文章の内容説明をそれぞれ5分ずつしてもらった。飼い主、犬とも15分間隔で心拍を計測し、犬の様子をビデオで撮影した。34ペアについて実験したが、飼い主、飼い犬とも客観的なデータを得られた13ペアを選んで心拍変動などを詳しく解析した。

その結果、飼い主、飼い犬双方の心拍変動は、13ペアのうち一部のペアは同じように変化(数値が同期化)していた。ごく短い同期化を含めれば13ペアの約半分でペアの心拍変動が似る傾向が見られた。同期化が見られたペア、見られなかったペアを調べると、飼育期間が長いほど同期化しやすく、またメスはオスよりもより同期化する傾向がみられた。犬は和犬、洋犬、大型犬、小型犬といったさまざまな犬が選ばれたが、犬種による傾向の差はなかったという。

科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

 

犬のストレスを軽減するには

以前にくらべて犬がより身近な存在となり、家族の一員として共に暮らしている昨今。

「人間のストレスが犬に伝染する」という実験結果からも、犬が置かれている環境や体調への配慮に加えて、飼い主や家族自身のストレスをきちんと管理することも重要であるといえるのではないでしょうか。

 

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