本日より、二十四節気で「処暑」です。
立秋の最終日の昨夜の水瓶座満月、真ん丸と輝く姿は見られませんでしたが、雲の向こうから優しい光を放っておりました。
(昨夜は、お香を焚いて煙で部屋を浄化してから寝ました。)
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立秋の終わりの日の満月と夏の過ぎ去りが加速する処暑
明日は立秋の最終日で、満月。 立秋の次に迎える二十四節気は「処暑」で、夏が過ぎ去っていくのが更に加速する時期です。 8月22日21:01に迎える満月は、今年2 ...
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さて、8月に入った頃から3時半から4時くらいの間に、パチッと目が開くという日々を過ごしていたわけですが、お盆が明け、満月の数日前には、その時間に目が開くことはなくなっていました。
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睡眠中、決まった時間に目が覚めるのはカラダのメッセージ?!
4、5日くらい前から、夜中の同じ時間帯に目が覚めるという日々が続いております。 その時間帯というのは、明け方の3時半から4時くらい。 なかなか、規則正しい夜中の目覚めです。 以前、2時くらいによく目が ...
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体内にこもった熱で肺に負担がかかっていたのか?
お盆時期ということもあり、スピリチュアル的な要因があったのか?
カラダのエネルギー状態が変わったのか?
と、色々な要素の複合的なものなのかも...。
長雨で肺が潤った?
お盆に入る前は、ずっと日照り続きの状態でいわゆる猛暑日が続いていました。
しかし、お盆の頃に続いていた雨で気温も下がり、熱波的な空気による肺への負担がやわらいだというのもあるかもしれません。
ただ、以前は、湿度の高い日が長くとカラダも重く、スッキリとしない感じて過ごしていたかもしれませんが、筋トレとミネラル補給で水はけのよいカラダ作りを行っていたこともあり、乗り切れたのではないかと思われます。
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筋トレ内容変更による時間短縮と嗅覚反応分析
ゴールデンウィーク明けから強化した筋トレ。 約一か月半程続けて、夏至が過ぎたあたりから筋トレの内容を変更し、15分程度から7、8分程度に時間短縮して様子を見ることにしました ...
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お盆明けに感じた感覚の変化
お盆が明けてから、何ともいえない感覚の変化を感じました。
マンデラエフェクト的に、ずっと今までそうだと思っていたことが変わっていた(もしくは、そうではなかった)というような、過去が書き換えられているような感覚。
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マンデラエフェクトと同じような感覚のお盆明けと地震、噴火、そして大雨のピーク第二弾
お盆明けの初日は、高めの湿度は感じるもののクーラーいらず。 ダイニングの温度計が指しているのも26℃の目盛。 昨日の朝には、線状降水帯のピークを抜けたようですが、明日の夜からまた第二弾の ...
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エネルギーの変化のようなものを感じた、お盆明けでした。
スピリチュアルな意味合い
私が目が開いていた時間帯は、午前3時半~4時。
時間によって、意味合いがあるようです。
【3時】夜中に目が覚めるスピリチュアル的な意味
①新たな気付きを得る
夜中3時に目覚めるというのは、スピリチュアル的には新たな気付きを意味しています。スピリチュアルな世界から、睡眠中に始まりや重要な発見があるということを知らせてくれていますよ。新しい自分になれる期間ですので、生活を見つめ直したり、新しいことにチャレンジしたりすると良いです。
②自分を信じるべきというメッセージ
夜中3時に目が覚めるのは、守護霊が自分を信じて進むべきというメッセージを伝えている可能性があります。自分が信じた道を突き進めば、幸せな未来が待っているということを暗示していますよ。
20代以降になると効率などを考えがちですが、直感を頼りにしていくと良いです。自分自身にポジティブなエネルギーが巡っているということなので、あまりマイナスに考える必要はありません。
【4時】夜中に目が覚めるスピリチュアル的な意味
①可能性が溢れている
夜中4時に目が覚めることが意味するのは、可能性が溢れているというメッセージです。今持っている夢を諦めないでというのを、スピリチュアルの世界から伝えてくれています。特に人生の転機が多い20代の時期には、夜中4時に目が覚めることが多いです。自分を信じて、意欲を持って仕事や勉強に専念すると良いですよ。
②光が差し込む
今まで報われないことが多かった人でも、夜中4時に目が覚めると今後光が差し込んできます。辛く苦しい時期もこれからは良い方向に向かっていくので、ポジティブな気持ちで自分にできることを考えてみてください。人の役に立ちたいという、ライフワーカーとしての覚醒が原因で目覚めている場合もあります。
私が目覚める時間帯は、3時と4時の両方の意味があるのかと勝手に解釈することにしました。
(どちらも、よいメッセージなので)
カラダと意識の両方からのアプローチ
7月より始めた、ゼリツィン38本チャレンジのグランドステージ。
その1stステージが先週終わったばかりなのですが、そのタイミングと3時半から4時の間に目覚めなくなったのも当てはまるなと。
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冬至に向けてゼリツィン🄬38本チャレンジグランドステージをスタート
蝉が大合唱を始めた7月10日の新月。 冬至に向けて、ゼリツィン🄬38本チャレンジのグランドステージをスタートしました! もう冬至って、気が早いな... という感じも否めませ ...
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カラダのクリーニングと意識のクリーニングを同時で進行させているわけですが、こういった状況がより自分を観察することにもつながっています。
自分のことだけでなく、今の社会状況をより俯瞰的に見ることにもつながり、感情にのまれずに「では、どうするのか?」という思考に少しずつ向かえるようにもなってきたな~と思う今日この頃です。